【あの〜】オタクのオフ会で【黒竜さん？】

実は猫撃、大好きです。
偶々、樹木が結構あるし、池なんかもあったりして、おまけに犬がいないもんだから、
集会所と化しています。
５年ほど前に、エアを初めて見て閃きましたね。
以来、ナイトスナイパーやってます。
グギャッ、ヴニャー、ギャウーなんて声を聞くとゾクゾクしますね。
それと、ついでに「猫釣り」を伝授しましょう。
テグスでもタコ糸でもいいですから丈夫な糸の先に、イカクンを結び付けます。
ヴァカ猫がウニャと咥え込んだら、引きです。
悲しい性、咥えたイカクンを放しません、従って２階のベランダまで引き上げられます。
ヴァカ猫の、必死の形相はもうたとえ様もなく、興奮します。
プラバット(金属じゃないところがお慈悲です)で、宙ぶらりんのアホ頭を、
強く、愛情を込めて殴りつけて上げます。
すると、さすがに気が遠のくのか、大事なイカクンをリリースします。
それはまた、重力に従うことになりますので、ドサット着地します。
多くの場合、しばらく地上でまったく動かずにリラックスしています。
気持ちがいいんでしょうね。
残念ながら、昇天させて上げた猫くんはいませんが。
ホント、面白いから。