【あの〜】オタクのオフ会で【黒竜さん？】

最近ネットが普及したからオフ会とかいっても
オタクっぽさは皆無なのが増えているが
５年くらい前はちがった、オタク大集合といった光景だった

そんなオタクのオフ会はどんな雰囲気だったか教えてくださ

(´ｰ｀)｡oO(ｹｯｺｳﾐﾝﾅﾋﾏｼﾞﾝﾅﾝﾀﾞﾈ…)

知るかよ

【】付きスレ立てる奴、ウゼエな。

ﾐﾃﾛﾖｯ･････
ｿﾉｳﾁﾏﾄﾒﾃageﾃﾔﾙｯ･･････

>>4
や〜め〜れ〜

こんな糞スレ立てるような人には教えてあげませ

どっかにあったのを転載〜私も笑わせてもらいましちゃ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/993594037/826-827

「あの……みるみるさんですか？」
「あ、はいそうです」
「どうも、初めまして。なんか、ホームページの印象と同じですね」
「あ、え、そう……ですか」
「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」
「ありがとうございます」

　二人、いい雰囲気で横浜の中華街へと向かう。

「あの」
「はい」
「えっと、メールでの名前が番号になっているんですけど、ハンドルとかお持ち
になっているんですか？」
「ええ」
「どんなハンドルですか？」
「名無しさんアットマークそうだ選挙にいこう、です」
「え？」
「名無しさんアットマーク、このアットマークってのは小文字のａを丸でくくっ
たようなやつです。で、そうだ選挙にいこう。名無しさんアットマークそうだ選
挙にいこう、です。まあ、捨てハンですね」

「はあ……」
「みるみるさんは、なにか食べたいものありますか？」
「えー……と、そうですねぇ……名無しさんアットマークそうだ選挙にいこうさ
んはなんかありますか？」
「餃子きぼーん」
「……え？」

「餃子きぼーん」

「餃子きぼん、ですか？　あの、どんな料理なんですか？」
「いや、料理の名前じゃなくて、餃子を食べたいっていうことです」
「はぁ……」
「あ、そうだ、チャーハソってどうよ？」
「え？」

「チャーハソってどうよ？」

「チャーハソってどうよって……いきなり言われても……ちょっと。チャーハソって知らないので……」
「僕があんまり美味しくないと思っている炒飯のことです」
「はぁ……そうなんですか……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「age」
「え？」
「いや、チャーハソってどうよに対する答えが聞きたいもので」
「はぁ……いや、あんまり炒飯って好きじゃないんです、ごめんなさい」
「sage」
「……」
「もういいです、ってことです」
「……はぁ」

　こうして、二人の時間は過ぎていくのであった……。

>>9
分けたのに省略され

ありゃ？最後はみるみるも弐ちゃんネラで「逝ってよし！」でオチじゃなかったっけ？

>>9　あうー
わかってたけど、３つに分けるわけにはいかなかったんだよぉ

＞れいん
それは、、改造されたヤツじゃないでしょうか。。
グーグルで、みるみるさんですか？で検索かけたら
原文だと思われる文章がヒットしてワラタ。
いやぁ。こっから派生してったのね。コレ(推測

　去年CG関連のサイトのオフに参加した。俺にとってオタク系オフに出たのはこれが
初めて。全員ガリオタ眼鏡で色褪せたTシャツに色褪せたジーンズなのはお約束。
別にダサイのは構わない。俺もダサイから。飲みに行ってからが痛かった。オタク
じゃない話題が一つもなかった。ガンダム、アニメ、特撮、オタク系ライト
ノベル等。CGのオフのくせに絵や美術に関する話題が一つもでなかった。
痛いオタクについても話題に出たが、お前はどうなんだって突っ込みたかった。
しかも声がでかい。大袈裟な表現ではなく本当にでかい。店中響き渡る声。
一人、威勢の良い奴がいて、でかい声で自分が働いた悪事を自慢したり、しまいには
「俺って女装したら意外と可愛いんじゃないか？」とか言い出す。周りは、「色白
だから似合うかもしれないっすよぉ」とか言ってるし。因みに、こいつがその
CGサイトで最も爽やかな奴ということらしい。
　女性参加者が一人だけいたのだが、こいつが驚異的に痛かった。体形は
普通だし顔も普通。だが、色褪せたピンクハウスを着てやたらごついシューズ
を履いてきた。いくらファッションセンスがない俺でも、それはあまりにも
ミスマッチだろと突っ込みたかった。どこで飲み会をするか、飲む店を探していた
ところ、その女が足早に何かに向かって歩いていく。みんなもどこに行くのか
そいつの後を追ってみたら、新宿の某爆破事件の現場。馬鹿かと？アホかと？お前、
そんな下らんもの見るためにこんな人ごみに我々を連れて来たのかと。写真まで
撮ってるし。お前、そんなもの撮って、何が嬉しいのかと？
　飲み会でもこいつの笑い声が一番うるさかった。「キャハハハハ！！！」と、
まるでアラレちゃんのような声。俺が便所に行っている時も、こいつの笑い声だけ
遠くから明らかに目立って聞こえてくる。
　周りの客から我々はどう見られていたのだろうか。もう、絶対このオフに行かないと
決意した。

そういや竜+はどこいった？
>>1の黒竜ってなんだ？

そういえばフと思ったけど、
アラレちゃんのようなデリカシーがなくて五月蝿い人は
実際に居たら殺意が沸きそうです。。

某板の樹海探索オフで実際に死体を発見して警察に通報

警察が駆けつけて
警察「それじゃ一応皆さんのお名前を教えてください」
幹事「ぱ ◆PakiX2oc」
警察「は？」
幹事「だから、ぱ ◆PakiX2oc」
警察「ぱ？」
幹事「あとは、こっちから、治療不可、8番消したいカッコにくカッコトジ、
カロリータ」
警察「ふざけてないで、本名を・・・」
幹事「２ｃｈで本名さらすのはヤバイでしょ。ｶｯｺ藁ｶｯｺﾄｼﾞ」
警察「２ｃｈ？テレビならプロデューサー出して！」
幹事「２ｃｈ知らない？とんだ厨房が釣れたもんだ（藁。２ｃｈってのは・・（以下略）」

>>16
ワラタ！！しかも固定名が実在の固定なのもワラタ！
ｶｯｺ藁ｶｯｺﾄｼﾞって言い回しにもワラタ！

>>16-17
微妙にDQN系の固定なのも笑えるんだけど

>>18
脱毛博士？

ふぅ…

オフはいかない、オレ、多少なりともネット弁慶な部分があって
実際あうのがコワイ

俺だってネットじゃ虚勢はってるけど
実際はぺこぺこしてるよ。
そういうもんだと思ってるし。

俺は、完全に汚れキャラになってますな。。。
いつも、禁止さんとかに虐められてます。
ほら、俺ってネットだとクールで知的なイメージがあるでしょ？

ｳｿですが。

心が汚れてるからじゃないの？

竜+って人に、散々煽られた記憶があるなぁ。。。
ネカマスレが流行ってたころ。大体一年前か。

>>25
あんた意外と昔からいるんだね。

>>24
江ノ島の海水のように澄んだ心を持っておりますが。

>>27
ごめんごめん。
>>24は「と言ってみるテスト」って言葉付け忘れちゃったんだ。
ジョークだからね。








と言ってみるテスト。

>>28わけわからん。

もう駄目、オフで年上のどきゅもを少しいじるの楽しすぎ。

いつか後ろから刺されるなー

>>13　
こんな類のオフはたまに飲みやで見ますが
オレらもオタなので、同類の空気はびんびん感じられます。

ちょっと聞こえる程度の声で「オフ会だ、うへー！！」と言ったりして
くだらない優越感に浸ったり。

あぼーん

>>21
僕もそうだし、そういう人がやっぱし多い。
でもそういう人達とリアルで会って飲むっていうのもおもしろいよんー。
あれ？ネットだとおもしろくない(目立たない)のに、
リアルだとメッチャおもしろいなぁ。とかあるしねー。

逆にネットでおもしろくて、リアルで静かだったしても、
ネットで色々友達がいるわけだから、話すことに事欠かない。

でもまぁ、酒飲まないと僕のような人見知りにはツライっすけども。
それまで静かだったのに、酒入ったら暴れ出して見てらんない。てのもあるし
色々だぁねー。とりあえず試しに出てみるのをオススメするだす。

なんか、知られざるくーたんの生態をバラしたくなりますな。

知られざるくーたんの性帯
　　　　　　　　　　　^
　　　　　　　　　　　感

くーどろあ　は人見知りと言うより防衛本能が強い　
たぶん自分に害？もしくわ自分の世界のバランスを崩す恐れがあると
判断すると防衛しようとする傾向が強い。

あー、くーたんに害を加えると、次の日からその人行方不明になるって専らの評判だよね。

>>26
当時は、他板からのリンクでネカマスレに流れてきたから
他のスレ一切見てなかったけどねぇ。。。

>>30
ぶっころ

>>17-18
会った事あるの？

>>36
防衛ってのはよくわかんないけど、
害がありそうな人には近付きたくないのは確かだねー。

>>38
会ったことある人もいる。

>>39
へぇー　会った事あるんだ。
なんかすごい。
どんな感じだった？
オフって楽しそう。

ﾏｱｲｯｶ

ネズミはくーどろあ、と

>>36
へぇ、なんかくーどろあを擁護した言い回しだね

>>43
擁護のつもりは無い好き嫌いとかオタク板住民に感情は無い

在るのは悪意の無い純粋な好奇心のみこの純粋なる好奇心が

彼（くーどろあさん）のもっとも苦手部分かもしれん

あらら、いたの？へぇ、、、そうなんですか（ｗ

>>40
オフ板に行けば居ますよん。
カロリータさんなんか一番会いやすいんじゃないでしょか。
伝説上の生き物でもなし。ただの固定さんな上に
オフ板という性質上、もっとも会いやすい固定さん達だと思われマッス。
もうすでに居ない人達や、あまりオフに来ない人には会えないかもですが。
会ったところで別に。。ねぇ。
オフは、選べばとっても楽しめますっ☆
そりゃあ当たり外れもあるでしょうが。。。

>>42
ﾜﾗﾜﾗﾁｭｰ

>>43　擁護してるように見えるぅ〜？(ｗ

>>44　んー。。よくわからない。好奇心が苦手？？
その人に関係ないのに色々探られるのは、嫌いっちゃ嫌いですけども。。

オフって行った後軽い後悔におそわれない？
帰り道のヘンな寂しさとか。

あぼーん

>>46
オフ板のオフよく行くんですか？
もしかして会った事あるかもしれませんね。

>>47
そんな事ないよ？
結構楽しいし、行ってよかったって思うことのほうが
圧倒的に多いです。

あぼーん

>>47
もﾝの凄く盛り上がったら多少そういうのもあるかもしれないけど、
タノシカター。ていうほうが大きいと思うでっす。

>>49　でんち
よくは行かないー。。
去年の春〜初夏くらいにかけてと、
１１月〜１月くらいに数回清龍にお邪魔したくらいかなぁ。
知ってる人も古参で有名な人しか知らんー。

>>51
その頃僕も清龍よく行ってたよ。
最近はほとんど行ってないけどね。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

灰色？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

突然ながらこのスレは終了いたしました。永らくのご愛顧に感謝します。さようなら。
■■■■■■■■■■■■■■■■■　終了　■■■■■■■■■■■■■■■■■　　　　

あぼ〜ん大戦略

■おたくと友達になりたいｽﾚ

レスありがとう。私もこういう形を認めるのに
半年かかり、実行に１年半かかりました。
先日妹を送り届けての夜の帰り道、むしょうに
寂しさを覚えました。もうこれで手の届かない
とこに行ってしまったみたいな、おかしいでし
ょう？。彼女と、いえ彼女の人格と闘って２０
年近くになるでしょうか。まさかこういった日
が来るとは予測しませんでしたが。ですが、今
はなんだかこれでいいのだと思えるようになっ
てきています。離れてこそお互いが見えてくる
というか、うまく言えませんが今はこういう心
境です。私は、そうですねぇ、今はただただ心
穏やかな日々が続くことを願うばかりです、母
と共に。

DとBEVELはそのうち付き合います。

実は猫撃、大好きです。
偶々、樹木が結構あるし、池なんかもあったりして、おまけに犬がいないもんだから、
集会所と化しています。
５年ほど前に、エアを初めて見て閃きましたね。
以来、ナイトスナイパーやってます。
グギャッ、ヴニャー、ギャウーなんて声を聞くとゾクゾクしますね。
それと、ついでに「猫釣り」を伝授しましょう。
テグスでもタコ糸でもいいですから丈夫な糸の先に、イカクンを結び付けます。
ヴァカ猫がウニャと咥え込んだら、引きです。
悲しい性、咥えたイカクンを放しません、従って２階のベランダまで引き上げられます。
ヴァカ猫の、必死の形相はもうたとえ様もなく、興奮します。
プラバット(金属じゃないところがお慈悲です)で、宙ぶらりんのアホ頭を、
強く、愛情を込めて殴りつけて上げます。
すると、さすがに気が遠のくのか、大事なイカクンをリリースします。
それはまた、重力に従うことになりますので、ドサット着地します。
多くの場合、しばらく地上でまったく動かずにリラックスしています。
気持ちがいいんでしょうね。
残念ながら、昇天させて上げた猫くんはいませんが。
ホント、面白いから。

グレーチング蓋に針金を通して、砂浜を引きずって波打ち際に向かいます。　時折浜の凹凸に引っかかって、グレーチングか裏返しになったり元に戻ったりします。
奴もすっかり砂にまみれていますが、未だに悪あがきを続けています。　そこまでして生きる事に執着できるものなのでしょうか。
完全にパニック状態です。　これからどうされるのか気付いたのでしょうか。
やがて、寄せ返す波に靴を洗われる場所に来ました。　私は奴が張り付いたままのグレーチング蓋を奴が仰向けになるように波の中に置きます。
すかさず奴の顔を波が洗います。　波が去ると折れた手足をバタつかせてもがいている奴の姿が月明かりで見えます。
南の空には半月近くの月が雲間からのぞいています。　５回、６回と波を被って、奴の見た目は既に溺死ネコと変わらなくなっています。
このままここで己が穢れた魂を洗い清めて貰うことにしましょう。　満潮は過ぎているので、朝まで禊を続ければきっと畜生の魂も救われることでしょう。
あまり長く居ると返ってから靴の手入れが大変なので、波音を背にして車に乗り込み家へと戻りました。　
家に着くと、２５時近いというのに玄関脇で彼女が膝を抱えて待っていました。　長い髪を束ねた細く小さい体に、落ち着いた淡い草色のスーツが良く似合っています。　薄く紅を引いた彼女の唇は冷たかったです。
聞けば、「仕事を終え、会いたくなった」そうです。　遅くまで何をしていたのか尋ねられましたが、仕事の事を忘れるために海を見ていたと答え、遅くなった事を詫びました。　
家に入って彼女が作ってくれたトマト・ルッコラ・モザレラチーズのサラダとペンネ・アラビアータを頂き、遅い朝まで彼女と過ごしました。
彼女が帰ってから、夕方になって奴のその後を確認しに浜を訪れると、奴の骸をカモメが啄ばんでいました。

あれ？もうモトに戻したんだ〜ってよくよく見てみると
その日は違う人だったのです。
それでようやくだんなは第一発見者として
鼻タカダカ！になったのでした。
平日の方もすぐ髪型戻っちゃいましたが、
清水さんのご主人が発見されたネクタイといい、
たぶん平日の方のほうがおしゃれに意欲的で、
休日の方は平凡な方かもしれませんね。
余計な話でした。