技術書兼入門書というのは存在し得ないのか
「ぬるぽ」って何?
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V' A `)/
(_フ彡 / ←
>>257
保守っとく
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
264 :
Be名無しさん:03/10/09 15:01
タネの新刊あげ
モノリシックカーネルで、
プリエンティブマルチタスクで、
リアルタイムなOS
って存在しますか?
プリエンプティブマルチタスクとリアルタイムの両立って難しいんじゃない?
なんとなくプリエンプティブなOSと,リアルタイム性を必要とするタスクを並同じレベルで
並行に動かすタイプのOS(?)ならあるんじゃない?
それはどちらにも属さないような・・・
270 :
Be名無しさん:03/12/04 18:11
272 :
Be名無しさん:04/10/21 03:46:33
273 :
Be名無しさん:2005/07/28(木) 16:48:30
μITRON4.0標準ガイドブック
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893621912/ 3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
カーネルの解説だけでなく使い方が説明されている。, 2004/08/22
レビュアー: MAT 埼玉県 Japan
単にμITRON4カーネルの解説だけではなく、使い方が書いてあるのがうれしい。
他の解説書では実機で動かすことが出来なかったμITRON4が、
この解説書のおかげで、実機で動作させることができました。
フリーのμITRON4カーネルソフトと雑誌の付録のH8Tinyです。
訳本ってヒドイのがよく目立つね、アマゾンのエディタレビュー見てると訳を批判されてる
本って結構あるし・・・つか、技術書を訳すのは難しいのかもしれないけどさ
技術的なことと英語をよく知ってないといけないわけで・・・
マジ、技術的な本の訳本を買う時は慎重にならんといけないよ
(-_-)ハァ
そんなことは30年も前から自明。
英語とか技術的知識の問題じゃなく日本語の表現力の問題。
オペレーティングシステム―設計と理論およびMINIXによる実装
これの訳本ってどうなんでしょうか?
民明書房の『コンピュータシリーズ』
『今時のDOS』2006年6月刊行 予定
『詳解SCSI----今後の展望』2006年7月刊行 予定
『Indra's OS ----雷帝のOS』2006年7月刊行 予定
民明書房コンピュータシリーズ 続刊予定
『OSの作り方 ---- 君もOS設計ができる(かも知れない)』
『暗夜のOS ---- 闇から脱するために』
『ハードウェアから見たOS』
282 :
Be名無しさん:2006/06/24(土) 22:19:30
283 :
Be名無しさん:2006/11/29(水) 17:33:52
OSの勉強をしたいと思い購入する参考書を検討しています。
このスレなどを参考にして、以下の3冊のいずれかにしようと考えていますが
どの本が良いでしょうか?
1.オペレーティングシステム-設計と理論およびMINIXによる実装 第2版- Andrew S Tanenbaum(日本語)
2.モダン オペレーティング システム 原書 第2版Andrew S Tanenbaum(日本語)
3.Operating System Concepts Abraham Silberschatz(英語)
出来れば日本語のものがいいのですが、3番の本は英語でも読みやすいとのことなので候補に入れてみました。
1はやめとけ。どうしても読みたいなら原書で第3版を読め。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 19:40:58
民明書房コンピュータシリーズ 続刊予定
『30時間でできるOSの作り方』
『10秒でわかるインテルi486アーキテクチャ』
『いきなりOS作成』
287 :
Be名無しさん:2007/03/10(土) 18:34:02
?
288 :
Be名無しさん:2007/03/10(土) 21:05:04
>>283 minix本は去年英語版の第三版がでたよ
289 :
Be名無しさん:2007/08/25(土) 07:25:39
『UNIX Bible』の和訳本は発行されてますか?
290 :
Be名無しさん:2007/08/25(土) 11:07:21
292 :
Be名無しさん:2007/12/23(日) 20:26:03
293 :
Be名無しさん:2008/06/23(月) 11:41:25
qwr
>>9-13 840 名前: 仕様書無しさん 投稿日: 2001/08/07(火) 23:08
>>837 あれは、基本的にLinusがLinuxを守ろうとしていたんじゃないかと思う。
Linuxは "Microkernel is nicer."とは言っているけど、
だからって、Linuxをバカにすんなってことじゃないかな。
Tanenbaumにしてみれば、comp.os.researchっていう発言の場がありながら、
なんだよ、今ごろとっくに既出の話しやがってって思っているような気がする。
だって、AmoebaとかMachとかは、Unixの次の話をしようよってことで、
Unixの後に、デザインされたんだから。
Linusは使えるものが大切。Tanenbaumは新しいテクノロジを重視ってことでしょう?
845 名前: 仕様書無しさん 投稿日: 2001/08/07(火) 23:42
>>836 いや、仮想記憶や I/O がらみの部分は、かなりドラスティックに変
わっています。一番、変更が大きい分野かもしれない。
比較的最近の話に絞っても 4.3BSD の VAX 依存の VM が、4.4BSD
では Mach 由来の特定ハードウェアに依存しない VM に変わり、さ
らに NetBSD 1.4 では設計からやり直した UVM が入って、最近で
はバッファキャッシュと統合された UBC になっています。
#ちなみに、今後しばらくはプロセス管理サブシステムがホットな雰
#囲気。NetBSD の SA, FreeBSD の KSE は要注目。Linux は知ら
#ん。
変わらないのは基本的なシステムコール、プロセスの概念、ファイル操
作のセマンティクス(i node ベース、参照カウンタによる管理、デバ
イス非依存)、ひとつのプログラムがカーネルモードとユーザモードを
行き来することで処理を進めるというフレームワーク、サブシステムの
分割方法、などかな。
UNIX も成長するにつれて kernel が提供するシステムコールの数は
増えましたが、それにしても Win32 API のように膨大な数にはなら
ず、古きよき UNIX V6 の時代から基本的なシステムコールは変わら
ずに使われています。設計が良かった、ということでしょうね。
a
297 :
Be名無しさん:2011/07/18(月) 10:59:10.31
オペレーティングシステムの概念
共立出版 (2010/11/10)
urn:isbn:4320122534
ってどう? 買い?
298 :
Be名無しさん:2011/12/06(火) 23:15:18.65
netがバイブル
共立の「Open VMS」ってどうでしょうか?
当方、一世を風靡した言われるVMSに興味を持っています。
300 :
Be名無しさん:2013/04/09(火) 23:24:36.47
300
301 :
Be名無しさん:2014/02/03(月) 15:12:25.22
参考書
ぬるぽ
303 :
Be名無しさん:2014/06/09(月) 20:56:35.71
OSの参考書
304 :
Be名無しさん:2014/07/20(日) 11:32:04.23
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