マルチブート総合スレッド

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913902
更に自己レス。(902,911の領域番号が間違ってました)

連休が延びたのでもう一度挑戦してみた。
基本4にZetaをぶち込み。さらに論理3にコピー。この時点で論理3のZetaはgrubで正常に起動。
基本4を消して論理3を起動。この時点でも論理3のZetaは正常に起動。
基本4にNetBSDを入れる。前回はスライスの切り方で一度間違えたかもしれなかったので
今回は慎重に操作。とくに間違った操作は加えずにインストールは完了したが、なぜかやはり
Zetaは起動不可となった。それと関係しているのかもしれないが、MBRのgrubが消えていた。
NetBSDインストールのときに、オプションのブートローダーを入れるにはNO、それを入れない
ことにより生じる問題解消のために通常のコードを入れるにはYES、と答えた。
論理3には変更は加えていない(はずだ)し、NetBSDみたいに基本領域に自分でスライスを造って
しまうときに生じる領域番号の変更については、基本4は論理3の入っている基本3よりも後ろに
配置されているので影響は与えないはず。fdiskで見てもhda7はBeFSのままだし、サイズも
変わっていない。なのになぜZetaは起動しなくなってしまったのだろう?
NetBSDに問題があるのか、Zetaに問題があるのか切り分け不能なのでここに書いてみました。

基本1(hda1): WindowsXP
基本2(hda2): Linux
基本3(hda3):
論理1(hda5): Windows (FAT32データ領域)
論理2(hda6): Linux swap
論理3(hda7): (空き)
基本4(hda4): NetBSD