>>766 何となく、HTMLの方が書籍には良さそうですね。
何らかのビューアがあれば別なんでしょうが。
> 脚註がある文書には確かに向いているんですが、註が多すぎる場合、例えば1ページに10以上もの註がある様な書籍だと、註を参照するのに一々その実身を開かなければならない煩わしさがあります。
> 註だけをまとめて参照したい場合なんかだと、註実身を増やし過ぎるのは不便ですね。実身数の制限も心配になりますし。
この辺は注釈実身を纏めた実身を作って、それぞれは開いたかしんにしておくとかで、解決できそうですが、数制限は痛いですね。
目次から飛ぶのは、他のものでも出来そうですし、検索用に分けるというのは本末転倒ですね。
まあ、検索は想定されてなかったでしょうし。
そうか、縦書きに対応してませんね。
やはり、古さというか制限がネックですね。
もしくはハイパーテキストなファイルシステムは無理があったのか。
個人的には、比較的実用的で入手しやすい、ハイパーテキスト環境なので続いてほしいんですが。
> ところで皆さん文書表示って使ってます?
そういうビューア自体初めてしりました。
スクショとか有れば、見てみたいです。