【組立型OS】NWSOSの事が気になる人の数→2K+
そういえば、統計力学を最初に創った人であるボルツマンは、当時
理論を発表しても理解者がほとんどいなくて、晩年神経症を患って
自殺してしまう。この辺はゴッホにも似てる。
しかし、ボルツマンが神経症にかかった原因は、周囲が認めてくれなかっ
た事だけではないように思える。というのは、統計力学は、現在、その
結果と計算過程の正しさは正式に認められて広く利用されているものの、
理論の根本的な部分に問題があり、未だに明確には理解されていない
と言われている。まだ誰にも認められなかった自論の基本部分が抱える
難問を一人で解決しようとすれば、誰でも気が狂って当然と思える。
結果が広く正しいことが分かった現在でも、その疑問は未だに解決できて
ないのだから、如何にこの天才が立ち向かった問題が大きかったかが
分かる。
新約聖書を読んでいたら、
「人からではなく、神からの誉れがあるだろう」
みたいな文言があった。
「名誉」とは、業績があった者が得るものだが、しばしば、人間界
から与えられる「名誉」は、神の名の下における本来の名誉とは
思えないことがある。
人間から認められることと、神から認められることとは、同じではない
ということを聖書は述べているのだなと。
この考え方は凄く新鮮に感じた。
これも前にも書いたけど、人間から「悪い人」と烙印を押されてしまう
人たちがいるが、親鸞によれば、悪い人だからこそ救われる。
良い人よりも、悪い人の方が神は救いの先に手をさしのべる、という
ようなこと。
悪い人になろうと思って進んで悪くなる人は少ない。良い人と思われたい
のに、いつのまにか悪い人と思われてしまう。
こんな風な人がかなり多くいるのが人間界。
悪人だと決めつけられれば、風当たりも強くなるし、「いじめ」の
正当な理由となってしまう。
しかし、これはあくまでも人間界の評価であって、神の評価ではない、
ということを心にとめておくべきだということを、聖書も親鸞も言いた
かったのではないかと思う。
誤字訂正:
>救いの先に手をさしのべる
--->
先に救いの手をさしのべる
血統上のユダヤ人であるアインシュタインは、「スピノザの言う神しか信じ
ない」と言ったという話があるが、それはユダヤ人迫害から逃れるためで、
本当はユダヤ教徒だった可能性もある。自分が「モーセの宗教」に属する、
と書いたこともあるそうで、それが本当だとすると内心はユダヤ教徒で
あったことになり、興味深い。また、ベジタリアンであったらしい。
ボーア、デバイ、パウリ、シュレーディンガー、ノイマン、
オッペンハイマー、ディラック、ファインマン、B.ジョセフソン、
レオン・クーパー、アインシュタイン
カントル、ヘルツ、フロイト、マルクス、レーニン
これは全てユダヤ人。世界の人口の0.25%に過ぎないのに、20世紀の
ノーベル賞受賞者の20%を占める。
金融、宝石業(Jewel<--Jew<--ユダヤ)を作ったのもユダヤ人。
凄くないですか?
インドの古代叙事詩、「マハー・バーラタ」を読んでて、日本語に
近い言葉が沢山出てくるし、日本人の祖先のクル族が物語に出てきた
りとかもある。
日本語は、古代インドのサンスクリット語が仏教を通じて入ってきた
のだろうから当然かな、とも思うけれど、色々面白いもんだ。
やっぱ、「物好き」の研究は面白い。
もしかしたら失礼なのかも知れませんが、大笑いしてしまいました:
http://plaza.rakuten.co.jp/newzea/8013 エンヤラヤー: エァニ・エハレル・ヤー(ANY・AHLL・YH)
「わたしはヤハウェを賛美する」
ヨイショ: ヨー イシェオ(YW・YSW・W)
「ヤハウェが助けて下さる」
ヤーレン・ソーラン:ヤーン・レ・ソーラン(Y・N・LY・SWRH)
「ヤハウェが私に答えて下さった。見てください」
アーリャ サ:アハレリー・サー(AHLL・SR)
「私は主権者を讃えます」
あと、祇園=「シオン」だとか。
祇園の「祇」の字は、「つくり」からすると「シ」と読めても不思議は
ないですね。
八坂神社の「ヤサカ」がヘブライ語の「神への信仰」、
「ひ・ふ・み・よ」が女神を呼び出す呪文、「やまと」が「神の民」、
東北民謡の「ナギヤドヤラ」は、旧約聖書・出エジプト記の
「神を讃える歌」。
面白いナー。
>>939 「神は試練を与える」という立場からは、神の下僕であるところのユダヤ人
に核爆弾を作らせ、なおかつ、彼らに核を投下させたのはまんざら理解でき
ないことではないかも。
神は核は人類がいずれ獲得することを予想し、ほっておくと人類滅亡が
確実であることを知っていた。人類滅亡を防ぐため、その悲惨さを後生
に伝え続けるために、人類の一部を犠牲者にならしめた。
神の考えることは人間には分からない、と言われる。
神は必ずしも人間を助けない。彼は自分の望む世界を実現するために、
人間を働かせているのかもしれない。
誤字訂正: 後生--->後世
広島に原爆が落とされなかったら、さらに悪くなっていた、と神は
考えたのかもしれないということ。
実際に、日本国民の大多数が誤った事実認識をしていたと言われてい
るし、あのままだと自国民も含めて全世界がさらに大きな被害を受けて
いたと考えられる。
また、当時の日本の技術レベルは結構高かったという話もあるが、
国の制度面で問題が多かったとも考えられていて、放置しておけば
今の日本はなかった、と多くの人が考えている。しかも、諸外国
も巻き込まれるような、負の影響も持っていた、とも考えられてい
る。
だから、今から考えれば、あの当時の原爆投下は、神が許可したのか
もしれない。
>942
そんな大層立派な次元の話ではないような気が。
リナックスでOpenJaneDoeからてすと。
乗り遅れたか
竹内文献
越中負婦郡神明村の赤池大明神の神主家
竹内一族に伝承され数々の古文書、系図、神代文字を刻んだ神剣、神鏡、 超古代天皇の骨を砕き固め造られたと称する神体神骨など数千点にのぼる文書、器物、その他から成り立っている。
中には、キリスト遺書、遺骨、モーゼ2種の十戒石、謎の金属ヒヒイロカネ、ムー大陸時代の長古代地図など、常識では考えられぬ遺物も含まれており、同文献の異様さより際立たせている。
宇宙第一の神は元無極躰主大御神(モトフミクライヌシノオオミカミ)。
第三世天地分主尊大神に至り天と地を創造されたという。
あまりに電波で調べる気にならなかったけど、ユダヤ人と日本人で思い出した。
もう知ってたらすまんね。
>>944 指摘通り、既知でんな。
それは偽造品だというのが有力。
ただ、伊勢神宮の石灯籠には、ダビデ家の紋章と同じ紋が彫られている
のは写真で見る限り本当らしく、物が物だけに偽造品であるとは言えま
い。
オカルティックでない見方ができるとすれば、偶然の一致か、古代、
ユダヤ人と日本の皇室が友好関係にあったということか。
極度にオカルティックな見方をすれば、天皇家の遺伝子の一部に
ユダヤの血統が入っているというようなものとか。
もし、日本の「御輿」が、ユダヤの「アーク」に対応するもので、
鳥居や神社がユダヤのものが起源だという説が本当に正しかった
とすると、衝撃が余りにも大きすぎる。
単に古代の日本がユダヤと関係を持っていたという驚きだけでは留まら
ないから。
旧約聖書には、世界に散らばる全ての人間は、もともと同一で、
同じ言葉をしゃべっていたのに、悪いことばかりするから神が世界各地に
散らばらせて、言葉も通じなくしてしまった、と書いてある。
こ、これが、実は史実だとでも言うのか??
「真名井神社」が「奥宮(奥の院)」であるところの「籠(この)神社」
について、「籠」という字は、「ロウ」「かご」「こ・める」「こも・る」
と読んで、バスケットボールを表す「籠球」という言葉に使われる漢字。
「籠目紋(かごめもん)」で「六芒星」を表すらしい。
つまり、「籠神社」とは、「籠目紋」即ち「六芒星」を「裏神紋」に持つ
神社、とも考えられる。
最初、偽造かと思ったが、神社の名前自体に「籠目紋」由来と考えられる
字が入っているし、なおかつ、この神社の宮司であるところの海部光彦氏
が公表した裏家紋とも一致することから、偽造路線は薄いかも・・・。
不思議・・・。
何がそんなに凄いかって言うと、古代日本、それも、日本の神社の元締め
であるところの伊勢神宮のさらに「元」となっている「籠神社」が、
古代イスラエルと関係を持っていたか、場合によってはイスラエルの
部族が逃れた地が天橋立付近だった可能性も出てくること。
最近10年の発掘調査で、その地域で大量の鉄やガラスが発掘されて
いて、日本で鉄やガラスがもたらされた地である可能性もあるという
ことも興味深い。
それだけではなく、日本人は結婚式を「神式」でやるか「教会」でやるか、
などと言っていることも、本来は「同じ神」を讃えていたに過ぎない、
と言うことになってしまう可能性さえある。
つまり、元々同一の神だったのに、古代における情報の伝わりにくさから、
「変質」してしまっていただけかもしれない。
こんな不思議な結論に至るとすれば、ただごとではない。
突き詰めれば、世界の宗教が一つになってしまうような。
そもそも、イエスが仏教を熟知していた可能性が高いという説も
あるし。バラモン教、ヒンズー教、仏教、ジャイナ教が起源が重なり
あってることも事実だろうし、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は、
アラブ3宗教として起源は同じだし。
というか、日本の神社が日本起源の物でなく、ユダヤの選民に
日本人が関係しているのなら、日本人にとっては誇れることでは
あるが。
「籠神社」では、毎年4月24日に葵祭(あおいまつり)が行われる。
しかし、賀茂社の葵祭では、葵の葉を付けるのに対し、この神社では、
冠に藤の花を挿すため欽明朝以前は「藤祭」と呼ばれていた。
この「藤」は、イスラエルの12部族の紋章の一つにあったような・・・
(それも日本人のルーツの可能性が高いと呼ばれているエフライムの
ものだったような)。
そして、この祭りの要となるのが、
「御祭神の再誕(再生)を示す御生れ(みあれ)の神事」
だと言うことも驚くべきことかも。
旧約の「メシヤの復活」や新約「イエスの復活」が、宗教の中心と
なっていることと関係しているような・・・。
崇神天皇: 紀元前148年 - 紀元前30年12月5日(紀元前29年1月9日)
--->籠神社、真名井神社建立?
欽明天皇: 在位539年12月5日 - 571年4月
--->「藤祭り」から「葵祭」に改名?
遣唐使: 630年 -
--->「ブドウの栽培法を伝える」?
ということは、最初にこれらの神社が建てられたときには、日本には
エフライムの紋章にあるようなブドウがなかったとは考えられる。
だから、藤で代用したとしても不思議はないかも。
<紀元前148年 - 紀元前30年12月5日
蘇民将来の五芒星は安倍晴明の桔梗印由来だったような気が。
>>971 日猶同祖論者に言わせると陰陽道とカバラに関係があるらしいよ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/jud.html 「
例えば、「カゴメ紋はダビデの星」だといわれることがある。だが、
六芒星が「ダビデの星」と呼ばれてユダヤのシンボルとなったのは、
17世紀のヨーロッパにおいてである。「へロデ王宮の遺跡には菊
文様が刻まれており、これは<失われた十支族>が古代日本に渡来
して在来人を征服したという皇室のルーツを表している」などとい
われることもある。しかし、「菊の御紋」が皇室のシンボルになっ
たのは鎌倉時代以降のことである。「日本人の先祖はイスラエルの
失われた十支族」とする説は、こうした歴史的経緯をあえて無視し
て、見た目の類似性から相関関係を紡ぎ出した空想の産物である。
」
>974
嘘つき外国人に釣られたのね……