ちなみにこのままPMCの放置プレイが続いてもユーザー側で実身数の制限を
回避する手段が残されていないわけではない。
(1) 実身をたくさん作れるよう複数のパーティションを作成。
(2) 実身数の制限に引っかからないように、実身が増えすぎたら自動的に
リンクを切断しない形で別のパーティションに移動してくれるユーティリティを
作成。
(3) 既存のバックアップ小物や書庫管理は使えなくなるので代替品を作成。
これなら既存のソフトウェアとの互換性も保たれるし、(2)の処理を
定期的に実行すれば運用上の問題もほとんどない。ウマー。