某スレ123です。
ttp://minix-up.sourceforge.jp/cgi-bin/l.cgi にあるOSASKのソースを
チェックアウトしたいという要望をいただいたのですが、あれはSF.jp のCVS
サーバーが管理しているデータではないのでチェックアウトできません。
そこで以下にリポジトリそのものを圧縮して置いておきますので、CVSにも
興味を持っている方はどうぞご自由にお試し下さい。
ttp://minix-up.sourceforge.jp/_OSASKtest/ 遊びかた概要
1. Unixマシンを1台用意する (OSASK用のマシンとは別マシンの方が良い)
2. CVSリポジトリを作り、その中に_OSASKtest06を展開する
(例)
$ cd
$ mkdir .CVSROOT
$ cvs -d .CVSROOT init
$ cd ,CVSROOT
$ tar zxf [上のファイル]
$ cd
3. Unixマシン上でチェックアウトしてみる
$ cvs -d .CVSROOT co _OSASKtest06
4. Windowsマシン上からチェックアウト・・・する方法は、CVSに慣れた後で
色々調べてください( ; ´∀`)
>>409 そうだ、リポジトリの方はEUCで文字コードを統一しているので、diff -r すると
ものすごい違いが出ると思われ・・・( ;´∀`)
遅くなったけど、 OSASK 3.0 ソースage!
ソースの中に changes.txt がついた!
> ●主な変更点 by 小柳 雅明(
[email protected])
>
> Version 3.0
> [OSASK 5137][OSASK 5142][OSASK 5143][OSASK 5183]
> ・各モジュールをあらかじめ圧縮しておくことにより、OSASK.EXEが小さくなり
> ました。
> ・ブートシーケンスが変更され、リアルメモリの使用量が少なくなりました。
> ・PC/AT版においてキーボードインタフェース周りが変更されました。
> ・起動時に OSASK.EXE に付属するディスクイメージを展開することにより、
> フロッピーディスクがなくても起動可能になりました。
> ・TOWNS版での直接起動ディスク生成がサポートされました。
> ・ビルド時のリンカが obj2bim3 + bim2bin3 + osalink1 にバージョンアップ
> されました。
412 :
Be名無しさん:02/11/09 22:25
NOWSMARTもがんばってるっぽいぞ
関係ないけど、Meではアクセサリの中だべや。
またOSAKAか・・
ちゃうねん
418 :
Be名無しさん:02/11/12 19:21
age
>417
どうせOSAKA人だよヽ(`Д´)ノバーヤ
それはそうと、keymosのCopyrightが未だに2001年になってるですよ。もう許さんです。
420 :
Be名無しさん:02/11/15 18:37
tachiagare osask
irc なんか 混んでる
422 :
Be名無しさん:02/11/18 22:51
勃起
>>408 123さんへ
えと、自分、普段linuxなんですが、
ふつーにSourceForgeからcheckoutしたいんですが・・・どうすりゃ
よろしいでしょうか?
>>423 今晩は。
申し訳ありませんがそれらのデータは SourceForgeの
(anonymousを含む) cvsサーバー上にありませんので、
お手元のLinuxマシンでcvsの(サーバー寄りの)
セットアップに挑戦する必要があります。
CVSlabに置いてあるデータは全て、私が手元で作成
したリポジトリそのものを「Webサーバー上に」直置き
しているものなのです。
リポジトリの形で手元にあればサイズが小さいわ
取り出したソースがいつでも捨てられるわで色々
便利だとは思うのですが、Unixマシンに慣れている
方にしかお勧めできません。