>>457 仕様はね。
B-right/Vのメジャーバージョンアップが何年も出来ておらず、TRONWAREに載ってた
景気のいい話も原稿プロセッサ以外何一つ実現できていないPMCにBTRON2が実装
出来たか疑問に感じ出した。
M-CUBEとセットで売られてたことになってる2Bが本当にBTRON2だったかどうかも
怪しいもんだ。
組み立てキットのM-CUBEには結局B-rightが添付された訳だしね。
>>464 そんなもん誰が使うんだ?
Linuxが普及したのはLinuxが曲りなりにもunix互換カーネルでGNUやらBSDやらのライブラリだの
ツールだのの移植が容易だったからに他ならない。
内核だけ作ってBTRONをBTRON足らしめて居る外核作らずにサブシステムとしてPOSIX互換
システムでも走らせるか?w
それは既にBTRONじゃなくunix互換の何かだよな。つか、MacOS]の逆パターンみたいだ。
>>466 そうそれ。B-right発売の時点でもIntelやAMDあたり、かなり景気のいい予定表
描いてたんだから、BTRON2が在るのならソレに乗っかってサブシステムにBTRON1が
動くシステムを作ればよかったんだ。リソースが若干喰われるの承知で。
当時PMCはB-right作った理由としてBTRON2はリソースを大量に消費し云々言うてたが、
だいたいM32/100でも動いちゃうOSのどこがリソース喰いなのかと。
手元のTRONWAREの記事によるとF32/300 20MHzにRAMが16MBだとさ。Win3.1ですらきっついぞこれ。w
B-right発売当時はたしかPentium200MHzのRAM64MBくらいがミドルレンジだったから
BTRON2にBTRON1サブシステム動作させても余裕だろ。
コレでB-right作ったもう1つの理由、過去のソフトウエア資産の活用も問題無いはずだ。
やっぱBTRON2なんて最初から無かったんだよ。
>>467 残念ながら無い。
Domainも無い。VMSが動いてるMicroVAXでCAD使った事はあるけどね。
あとワープロでJ-STARとか?
>>468 オレもキボン。