軍板避難所　その6

>>927
ではお願いします。


61式戦車って2001年まで使ってて、最後まで機関銃はアメリカのM1919だったそうですが
これって最後の頃は予備部品とかはどうしてたんでしょうか？
M19198はM2　12.7mmと違って、ライセンス生産はしてませんよね？

60式装甲車や73式装甲車は後で国産の74式機関銃に交換したのに、61式だけそのままだったのは
どうしてなのでしょう？

よくわからんが、M1919は62式の採用まで、普通科でも主力MGとして使ってたから、
予備部品は共食いで何とかなったんじゃないかなあ。
ちなみに米軍「供与」の銃器は、何か知らんが平成になっても武器庫の中に転がったりしてました。

61式の車載銃が換装されなかった理由は、費用対効果の話じゃないのかと推測。

戦車なら、機銃より主砲やFCSを先に交換したいよな

>>929
61式用の消耗部品で用意されていた在庫が豊富にあったから
共食いさせてたら予算が通らなくなる

あんたの知ったかはいつも酷いな。

>>929-931
レスどうもです。

予備部品が尽きて困るぐらいには撃ったりしていない、ってこともあるんでしょうか。

そういえばまだM3グリースガンが現役で残っている部隊がある、という話がありましたね。
あれはどの程度本当なんだろう…。

>>928
>>932
M1919は同軸機銃だから車載銃と違い容易に換装出来なかったし
換装の予定も無かった

>>929
>>931
車載と同軸機銃を混同してる

61式スペック
主砲 61式52口径90mmライフル砲
副武装 7.62mm機関銃M1919A4 （主砲同軸）
12.7mm重機関銃M2 （砲塔上部・車長展望塔）

>>932
11.4mm短機関銃M3A1は陸の一部と海自の一部で生存中のはず