28 2008/12/21(日) 23:42:24 ID:AqzsRgSM
山椒島◆AUtVVr2znk
>>23 さん
校正用のゲラ刷りの段階で原稿が漏れ、創価学会幹部や顧問弁護士・公明議員らが"陳情"の列を成し、
自宅にまで昼夜問わず無言・恫喝の電話が鳴り響き、脅迫文やカッターナイフ入りの封書が大量に届き、
本人のみならず家族や関係者にまで尾行者が着き、自宅周辺には生ゴミや大量の中傷ビラが撒かれ、
他の執筆陣や取引先にも圧力がかかり、出版前から怒涛の訴訟攻勢で時間的にも経済的にも圧迫され、
会合や機関紙で何年も執拗なネガティブキャンペーンを全力展開。本人が亡くなったら祝電数箱。
以上、古くは言論妨害事件から、近くは竹入氏・矢野氏らまで、創価学会が行ってきた"正義の闘争"の
ほんの一端です。万難を排して出版しても、流通させずに裁断して廃棄ということもありました。
また、団塊世代の会員には「言論部」の存在を覚えている人も多いと思います。
ほとんど嫌がらせのクレーム攻勢と世論操作を目的とし、人海戦術で投書を行う内部組織でした。
相応の知名度と経済力が無いと、人為的に人生を破滅させられますよ。
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