審議の上、代理レスお願いします。人一人の人生が、かかってるかもしれないので。
【板名】 占術理論実践板
【スレ名】 易占勉強スレ【四象】
【スレのURL】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1173692698/l50 【名前欄】 梅毒斎の代理投稿
【メール欄】 sage
【本文】↓
ついに[目癸]六三の卦読み依頼が来たか。
もう荒らしに「じゃあ藻前[目癸]六三の解説してみろよ」と、言えなくなるなあ('A`)
>>162>>168 出来る。
例によって筮前の審事による事象との摺り合わせを行うと、二通りの出来方が
考えられる。筮前の審事によって元彼とどういう別れ方をしたか?
・価値観の相違やそりが合わなくて。
→第三者のカノージョが出来る。
[目癸]卦をそのまま「離火は炎上し、兌沢は低きへ流れる」と考え、これが事象と
摺りあってるところと考え、之卦大有が将来の元彼の姿。
・誤解などからケンカ別れした。
→よりが戻る。
二三四の離体を牛と見、裏卦坎を車とするので牛車の象を見、その車が比して陰陽
応じてる九二に後ろから引っ張られたり、同じく比して陰陽応じてる九四が前から牛
を止めたりする。それで自分の所に来ないことを正応である上九が怒って髪切りの刑
(兌の象)や鼻削ぎの刑(同じく兌の象)にしたりするが、最終的には正応なので両者
誤解が解けて和解することになる。結局和解するのに六三がこんなひどい目に遭う
のは、上九ともども不正であるから。168の感じではこっちっぽいですね。
付き合えない理由も含めて、よく話し合ってみたらいかがでしょう?
また、身近な心易い異性や付き合えない理由など、整理できてよりが戻せるなら
戻すのがベストです。
以上は
>>173が書き込まれる前に、アク禁解けたら投稿しようと下書きしてた
分ですが。もう婚約されてたのでしたら非常に残念です。元彼がベストの相手
なので、何とかよりが戻せるモノでしたらよりを戻すことをお奨めします。