質疑応答因果応報拡散未希望７ byト

じゃーん。俺が解説しよう。

忍者が暴走してお取り潰しになった。リセット。
潰すまでに猶予が1週間くらいあったけど話し合いもできず解散。

で、何故かまほら＝まぼろし♪が自ら立候補して忍者復活をすることに
本人はほぼノータッチ。
メンヘラらしいまりーん♪を補佐役に指名して
ルールの制作にとりかかるが、補佐役が話を順番に決めて進めるのを
頑なに拒んだ結果決める量が多い案件が虫食いになって進捗も把握できずに
特定の人間が虫食いでルールを提案して、まりーんがおｋを出す。
特定の案件で反対が大量に出てもまりーんが改善するふりを見せて、
他の案件のつまみ食いをやっていつのまにか、修正する案件は何も無かったことになる。

ってのを延々と繰り返してるから今はこの話を決めるよ、決めたのはこれってのが
出来てない。実質話合ってるふりでまりーんが決めて箇条書きとかつくってるんだけど
女子高生が初めてレポートつくったくらいの酷さ。

だから何をどんなプロセスで決めて決まったのか、揉めてる案件はどこなのかとか
が内部のみならず外部からも把握できない。
補佐役としてはアウト。

この状況が長く続いてまほらは、なんとまりーんに対して脅しかける
まりーんを変えるなら忍者はやめてやる。自分で手を上げて忍者を
再興させるって手を上げた男がだぞ？
メンヘラらしいまりーんに押し付けて逃げに入った。
まりーんはアウトプットが無理、他人に説明出来る能力が著しく欠如してる。
責任者としては内向きすぎるわな。

結果虫食いでぐじゃぐじゃなルールらしいものをまほらに出してる状態。
ルールは誰のためにあって、何に使うのかを考えてないで作ったふりして
出した。こいつをまほらがどうするかは知らん。

最終的なアウトプットは前の忍者と変わらん。
話し合い出来ない連中が、話し合いが出来ない状態でルールをつくった。
このルールが運用に耐えうるかどうかしらん、
できなくてもルールをつくったまほらとまりーんが
嘘解釈を塗り重ねてどこか破綻するまで延命するってとこでねーかな