2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part57
203 :
root▲▲ ★:
atacam 対応版 smartctl の話。
root権限なサーバをいただいたので、色々調べられますた。
そんで、デフォルトでは、
/dev/xpt0
/dev/pass1
を、open() して、ioctl() して情報をとっているいるみたい。
しかも read/write モードで。
となると、
1) 上記2つのデバイスを mode 770 に変更する
2) speedy_backend_wrapper 風の wrapper を書いて、一般ユーザでも実行できるようにする
3) sudo や他の方法(ここの過去ログで出たやつ、何だっけか)でうまく動かす
4) こちらで作ったプログラムを root 権限で動かしてもらうようにする
5) もう少しソース読んでうまい方法を研究してみる
のどれかか。