【news】ニュース速報運用情報580【ν】

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162動け動けウゴウゴ2ちゃんねる
>>161

「寝転がって見ないで」――。立体的な映像が見られる3D(3次元)テレビの
国内販売が週内に迫るなか、電子情報技術産業協会(JEITA)などは19日、
3D映像を安心・快適に楽しむための安全指針を発表した。3Dは迫力がある半面、
目の疲れや不快感が心配されている。視聴者や映像制作者、テレビメーカーに対し配慮すべき項目をまとめ、
普及に水を差すような事態を未然に防ぐ狙いだ。

指針は「人に優しい3D普及のための3DC安全ガイドライン」。
JEITAのほか、普及団体の3Dコンソーシアム(3DC)や産業技術総合研究所などが策定した。

視聴者に対しては例えば顔を傾けて3D映像を見ると目が疲れるため、
目を水平にして見るよう推奨している。子どもの発達にも考慮し、大人が視聴時間などを
管理すべきだとしている。

映画会社や放送局など3D映像を作る企業に対しても立体感が強すぎる映像は作らないよう求めている。
メーカーに対しては残像感がなるべく出ないようなテレビを作ることなどを盛り込んだ。

 指針は20日から各団体のホームページで公開する。テレビメーカーに対し、
説明書に書き込んだり販促イベントで訴えたりして一般消費者に周知するよう求める。
映像制作会社にも映像の中やソフトのパッケージなどに注意文を書き込むなどして周知を求めるという。

http://www.nikkei.com/

見られることは見られるんだろう
ただ疲れるだろうなぁ

でも人間の眼が慣れてないだけで
日常的に見ていれば変わるのかもしれん