現状の確認
1.韓国IP弾けよ
日本の場合
郵便番号(IPアドレス)が分かれば、住所(ホスト名「.jp」のこと)がわかる状態。
何で分かるかって言うと、郵便番号台帳
(郵便番号と住所が全て掲載されている辞典。DNSサーバー)を誰に対しても公開しているから。
日本からの手紙が来たときには、郵便番号台帳を見せてもらって、どの国からの手紙か確認できるから
日本だったときにはその手紙を破り捨てることが出来る。
韓国の場合。
郵便番号(IPアドレス)が分かれば、住所(ホスト名「.jp」のこと)がわからない状態。
何で分からないかって言うと、郵便番号台帳
(郵便番号と住所が全て掲載されている辞典。DNSサーバー)を公開していないから。
韓国からの手紙が来たときには、郵便番号台帳を見せてもらおうと思っても「見せないニダ」
と拒絶されるから、どの国からの手紙か分からない。
2.ホスト名が分からないIPはじけよ
運営の主張をまとめると
手紙が何億通も来た状態では
1.手紙の郵便番号を確認する。
2.郵便番号台帳を見せるように頼む
3.「見せないニダ」と返事が来るのを待つ
4.「見せないニダ」と返事が来た手紙を破り捨てる
これだけのステップを踏むだけでサーバーが落ちる。
加えて、平常時にもサーバーの動きが遅くなる。
年に数回のために効果の無い規制は出来ない
ということ