>>510 説明させていただく前に、その機会を与えていただいたことにまず感謝の気持ちを述べる
ことから始めさせてください。どうもありがとうございます。
では、早速ですが、私の今の偽らざる考えを正直に述べていきます。
もし言葉足らずでご不明点などあれば指摘してください。
@何を問題視されているのか
具体的には雑談、本質的にはお止め組の考え方や行動原則を共有できていなかった点
にあると考えています。
Aどう考えてその行動を行ったのか
演出戦略は
>>382にあるとおりですが、私はどうせならば楽しみながら、2ちゃんのお手伝
いがしたかったのです。
楽しみが失われた中では活動の根本動機を自らの中に作ることは難しいと思いました。
普通の人はテレビを見ながら2ちゃんのスレを見比べてお止めのお手伝いをするなんて
面倒なことをするよりも、純粋にテレビの世界に没頭していた方が楽しいと思います。
普通の人ならやらない、またお止め組になっても活動しない人がいるのも自然なことだと
も思います。
私がお止め組に応募したのも志望動機にも書きましたが2ちゃんが好きだからです。
好きなのは楽しいからで、楽しいのはレスのやりとりがあるからです。
煽りや叩きなどの喧嘩や馴れ合い、人間の心がそこにある。
わいわいやりあえるから楽しい。
B今後はどうするのか
作業用キャップなのだという自覚を強く持ちます。実況がおこなわれている問題のスレ
の中で粘り強く実況根絶への訴えをします。キャップはそうした必要な時以外は出しま
せん。音止稲荷を復活させてください。志は折れていません。
2ちゃんという遊び場でも筋を通して遊ぼうぜと訴えかけていきます。
「余談」個所へのレスですが、私は我々への愛情を持つことに大きなお世話だというの
はどうかと思います。寂しく思いました。組織の団結という観点で、お前たちとは違うと
言われているような気がして。
でも同時に、私自身、身をもって知ったことは反響ということを自覚しなければならない
ということで、そのことを総代は言っているのだという気もしました。