2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part31

このエントリーをはてなブックマークに追加
650root▲▲ ★
■ /md を mount する部分の rcorder(5) への対応

こんな感じに、/usr/local/etc/rc.d/mdsetupfor2ch を改造。
DAEMON より前に起動。

#!/bin/sh

# PROVIDE: mdsetupfor2ch
# REQUIRE: SERVERS cleanvar
# BEFORE: DAEMON
# KEYWORD: shutdown

. /etc/rc.subr

name="mdsetupfor2ch"
rcvar=`set_rcvar`
start_cmd="mdsetupfor2ch_start"
stop_cmd=":"

mdsetupfor2ch_start()
{
(ここは今までと同じものが入る)
}

mdsetupfor2ch_enable=${mdsetupfor2ch_enable:-"NO"}
load_rc_config ${name}

run_rc_command "$1"
651root▲▲ ★:2009/06/13(土) 04:22:02 ID:???0 BE:730324-DIA(102226)
(続き)

で、>>650 のようにしておいて、/etc/rc.conf に、

# /md sdetup for 2ch
mdsetupfor2ch_enable="YES"

とか書くと、/md 有効でチャンギ設定も有効になる、と。

今はここまでだけど、
チャンギ設定の有効無効は将来的には、
mdsetup2ch_changi_enable="YES"
とかいう感じに書けるようにできると、きれいかも。

で、メンテナンスする場合は、この行をコメントアウトするとか、
YES を NO にしてリブートすればおkのはず、と。
652root▲▲ ★:2009/06/13(土) 04:22:58 ID:???0 BE:2554447-DIA(102226)
でもこれ、rcorder(5) と他の起動スクリプトを斜め読みして今さっき作ったばっかなので、
何か間違っているかも。

ということで、チラシの裏。