2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part27

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931root▲▲ ★
某所に向けたひとりごと:

○フロントの自動切り離しのコンセプト:

a) 受付嬢から何らかの形で各フロントサーバのサービスを逐次監視する

- port 80につながるか、とか、ping通るか、とか

b) サービスが落ちたことを検知したら matd.cf を書き換えて
該当サーバの MAC アドレスを削除し、matd に HUP シグナルを送る
daemontools 配下なら svc -h 一発

c) これで落ちたやつは切り離される

d) 1)のプロセスは監視を続け、フロントの復旧を確認したら、
b) の逆をやる。

e) これで復旧する
932root▲▲ ★:2008/04/14(月) 13:26:03 ID:???0 BE:6567089-DIA(100256)
>>931 はたぶん、

1) フロントのサービスを監視する常駐プロセス
2) そのプロセスからイベントドリブンに起動される切り離し(または復旧)スクリプト

っていう感じになるんだろうなと。

2) はお手製のシェルスクリプトとかPerlスクリプトでいけるんでしょう、きっと。

1) をやってくれるような、いいプログラムはないものか。
きっとあると思うんだけど、あまり調べてないですね。
/usr/ports/sysutils/ の下あたりをあさってみると、何か埋まっているかも。

ということで私はちょっと早めの時間切れ、、、。