>>762 は勘違いしている模様でした(哀)
>>763 先代もそう申しておりましたか(^o^;)
でもって流れ。
BooBoo CGI にて、串チェック。黒と出た場合に、proxy** 追記するとともに、コアの cdb にも追記する。
ただし、CGI さんでは不特定多数からのアクセスがありうるので、そのまま追記しちゃうと支障が出る。
→ ex. 1000 スレスト越えみたいな。
CGI の役割としては、串チェック後に黒と判定された場合には、一旦別のディレクトリにその旨を書き出して、終了させる。
でもって、毎分なり毎秒ごとに、書き出されたディレクトリをチェックして、データがあれば追記だけする daemon さんを動かしておく。
daemon さんは svscan で動かしてひたすらディレクトリを監視。
見つけたら CDB_File で tie して、現存するかをチェック。
exists $key{$strings}; とか。
○存在するとき
するーする−(proxy\d+ に追記したいけれども、解除の時、多分きっとおそらくややこしくなる)
○存在「しない」とき
テキストファイル proxy\d+ に追記。
$cdb->insert($strings ,$value);
$cdb->finish;
で更新(テンポラリを利用しての更新してくれるので、ファイルロックなどは不要。)
あと、存在する/しないの結果を CGI 側で欲しいときには、 daemon さんから CGI に SIGNAL を送ってあげるといいかもかもですです。
この辺りは bbs.cgi で考えていたネタなんですけどね。(ネタバレはしたくなかったかも(苦笑))