【Project peko】2ch特化型サーバ構築作戦 Part11
現時点での私の案。でも飯食っている間に変わるかも。
これから晩飯落ち。
1)現在のlive8〜live12(oyster901, 243, 245)、memories(902)の運用は継続する
- live8、live10は、現状ロードアベレージの上がり方がやや早い傾向
- httpdの数が少ないからか
ただしhttpdをあまり多くするとApacheが不安定になる傾向あり
httpdを少しずつ増やしながら実験する必要あり
(例えばさっきの22:30ごろはlive8のhttpdがフルスロット状態になっており、
LAが100以上になった)
2)次回予定のoyster247は、pekoサーバのハードウェア(ただしメモリはumaと同じ2Gで)
に、FreeBSDをi386互換モードで載せ、現umaサーバと同等のチューニングを実施する
- それでも現umaサーバ(Xeon 2.4G dual, SCSI single channel,
ネットワーク苦しい)よりは相当高パフォーマンスなはず
- 後述する3)が軌道に乗れば、システムディスク側にamd64 OSを
クリーンインストールして、64ビット動作にすることがいつでも可能である
3)現在のoyster244, oyster246を使って、64ビットモードでの実験をすすめる
- ただし「実験用サーバ」としてサーバの名称を、現在のgame6, comic4から
ex5, ex6(exはexperimental=実験の略)にそれぞれ変更する
- ex5とex6に何を入れるかは、別に決める
- 実験を継続しなければ、OSやセッティングが安定になったかどうかが判断できない
- 実験がうまくいった暁には、高パフォーマンス化が期待できる
- 実験中は、不安定な状態が続く