>>978 感覚的には、かなり効果ありな気がします。< 圧縮
捌けようが変わったというか。
ただ、これは感覚なんで、ほんとはまじめにプロファイリングすべきだったりしますね。
あと、圧縮について少しコメントを。
現在のPIEは最大保証帯域で課金しているので、
同コスト・あるいはやや高コストであっても圧縮は入れておきたい、という事情はあります。
http://www.pacificinternetexchange.com/?page=services に価格表があります。
もちろんこの表はいわゆる「定価」なので、各種「おとなのじょうじ」により、
これよりも安い価格を出していただけることは無論ありえます。
現在のマシン1台(正確にはラックスペース1U)あたりの
データ転送料込みの月額使用量は1ヶ月32オイスター(= $256)ということなので(*1)、
live8/live10の現状の転送レートを考えると、
かなり安い線を出していただいていることになるんではないかと。
(*1)
http://yakin.cc/oyster2004.html というわけでこのへんはテクノロジーだけではなく、経済問題も少しからんでます。
こればかりは「ただ働きモデル」を完全適用するわけにはいかないところではないかと。
# 完全ではないですが、相当適用してるですね。JimさんとかJimさんとかJimさんとか。