阿蘇 内牧温泉
２月２日（木）〜４（土）にかけて
日帰りグルメ＋2泊3日で
阿蘇（内牧温泉）に旅行して来ました。
私はどうも無駄にお金を使ってしまった（タクシーで）ようです。
なので、同様の旅行を計画中の方への参考になればと思い、
ここにその際に入手した情報を箇条書きします。
・内牧温泉は土日は外した方がよい。
観光地にも拘わらず、当地では土曜・日曜の事はまったく考慮されておらず、
土曜は入湯出来る所が少ない（前もって確認しておく事）。
理由は、工事中、お湯換え、土曜日の特殊事情（土曜日は営業日ではない）
等々です。
・阿蘇駅の駅員さんに訪ねる。
阿蘇駅および周辺には各種の施設が用意されている。
まずは、何でも駅員に尋ねて見ることです。
夢の湯（阿蘇市経営？）...市外の人の入湯料400円／一人
真ん中の奥の施設（近くまで（100mほど）あるかなければいけない）
すぐ近くに「あしの湯」がある（無料？）。
家族湯（入湯料1000円／1家族）
食堂（駅構内右）
スタンプ（駅構内左）
産交バス停（阿蘇山、大観峰への直通）および待合室
阿蘇のカルデラの真ん中辺りに阿蘇5岳（根子岳、高岳、中岳、往生岳、城島岳）を中心にした阿蘇山がある。
阿蘇火山博物館ルート
仙酔峡（登山口）ルート
の２ルートがあり、どちらかを選択しなければならない。
各ルートは半日かかる。
阿蘇駅レンタル
レンタル電動アシスト自転車（行動範囲は10Km）
レンタルカー（たいてい何処へでも行ける）
◎阿蘇は雄大な自然に恵まれた所で、火山地帯であるから多数の場所に
温泉旅館、ホテルが建っている。
入湯料（平均大人一人300円位、因みに阿蘇ホテル１番館（川沿い...）では300円だった）
入湯がお望みなら「黒川温泉」の「入湯手形（一枚1200円で3ヶ所の湯に入れる）」を購入した方が良い。
また、グルメをお望みなら鹿児島指宿温泉に行った方が良い。
ここ内牧では焼き肉を所望されるべきです。
日帰りグルメ＋2泊3日で
阿蘇（内牧温泉）に旅行して来ました。
私はどうも無駄にお金を使ってしまった（タクシーで）ようです。
なので、同様の旅行を計画中の方への参考になればと思い、
ここにその際に入手した情報を箇条書きします。
・内牧温泉は土日は外した方がよい。
観光地にも拘わらず、当地では土曜・日曜の事はまったく考慮されておらず、
土曜は入湯出来る所が少ない（前もって確認しておく事）。
理由は、工事中、お湯換え、土曜日の特殊事情（土曜日は営業日ではない）
等々です。
・阿蘇駅の駅員さんに訪ねる。
阿蘇駅および周辺には各種の施設が用意されている。
まずは、何でも駅員に尋ねて見ることです。
夢の湯（阿蘇市経営？）...市外の人の入湯料400円／一人
真ん中の奥の施設（近くまで（100mほど）あるかなければいけない）
すぐ近くに「あしの湯」がある（無料？）。
家族湯（入湯料1000円／1家族）
食堂（駅構内右）
スタンプ（駅構内左）
産交バス停（阿蘇山、大観峰への直通）および待合室
阿蘇のカルデラの真ん中辺りに阿蘇5岳（根子岳、高岳、中岳、往生岳、城島岳）を中心にした阿蘇山がある。
阿蘇火山博物館ルート
仙酔峡（登山口）ルート
の２ルートがあり、どちらかを選択しなければならない。
各ルートは半日かかる。
阿蘇駅レンタル
レンタル電動アシスト自転車（行動範囲は10Km）
レンタルカー（たいてい何処へでも行ける）
◎阿蘇は雄大な自然に恵まれた所で、火山地帯であるから多数の場所に
温泉旅館、ホテルが建っている。
入湯料（平均大人一人300円位、因みに阿蘇ホテル１番館（川沿い...）では300円だった）
入湯がお望みなら「黒川温泉」の「入湯手形（一枚1200円で3ヶ所の湯に入れる）」を購入した方が良い。
また、グルメをお望みなら鹿児島指宿温泉に行った方が良い。
ここ内牧では焼き肉を所望されるべきです。