鳴子温泉について語るスレ★15

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827名無しさん@いい湯だな
私はもう自制心を失っていたのかもしれません。
春代姉ちゃんの布団の中に手を入れ、胸元に手を差し込みました。
春代姉ちゃんがグッスリ眠っているようで、目を覚まさないので段々大胆になってきた私は、
ショーツの中に手を入れ、アソコを指先でいじくり回しました。
春代姉ちゃんのアソコが段々潤って来るのがわかりました。
小陰唇がみるみる膨張したように広がり、アソコがパックリと開いたようになり、
中指がズボッと入りました。
膣内を指でかき混ぜるようにすると春代姉ちゃんの吐息が荒くなり、
しまいに「アッ…アッ…」と微かなあえぎ声をあげ始めました。
そのうち、春代姉ちゃんは私の布団の方に移って来て、私の耳元で「まだ出したいの?」と訊きました。
「・・・」私は黙っていました。
春代姉ちゃんは、私のパジャマのズボンを下ろし、ムスコを握って来ました。
春代姉ちゃんがそれをしごき始めた時、私はかぶりを振りました。
「どうしたの?」春代姉ちゃんが訊きますが、流石に「入れてみたい」とは言えず、黙っていると、
「入れたいの?」と訊いて来ました。
私が頷くと、春代姉ちゃんは布団から出て、自分の鞄から何かを取り出して来ました。
「これ付けたらやってもいいよ」と言いました。
「これ何?」私が聞くと、「赤ちゃんが出来ないように、おちんちんに これを被せるの」と言いました。
「つけてあげる」春代姉ちゃんはそう言うと、布団にもぐり、私のムスコに それを被せてくれました。