小安峡を萌やすスレ

昨日のさきがけ新聞みた？
どうも、宮城県側から人が来れなくて、小安峡が逝ってしまいそうらしい。。。。。。。

ちょっとなんぞできないかなと思って、スレたてました。

秋口には国道もなおってなんとかなるかもしれないけど、
結構今がきついらしい。

実際先週に行って来たけど、閑散とはいかなくとも・・・・・

これを小安の人の協力も含め、『ぐつぐつっ』とできればと(^^

　【小安峡温泉ホムペ】
　　http://www.oyasukyo.jp/
　【地震】
　　http://mainichi.jp/area/akita/news/20090524ddlk05070020000c.html

　必要だと思うよ、温泉側のアピールがね・・・
　

>>1はアホ？
燃やしたろとか、ぐつぐつ煮たろとか、訳わからん。
人が少ないから秘湯なんじゃねーのか。

今の状況では、県内か山形県の北部の人にしか来てもらえないだろ。

だけど
�@実際、「小安峡」の県内の認知度ってどれくらいなんだろ。

�Aアピールできるもの（今だけ、今後、将来）は何がある。

�Bアクセスの問題

�Cイベント企画は誰が？

�D自治体の協力はもらえるか？（特に湯沢市）

　湯沢市の観光課、動くの嫌いだしな・・・

m(--)m
>>3
表現はゆるしてくれ。
あまり書き込みなれてない。

小安って秘温だったんだ・・・
この間小安に行ったら、某公共の温泉で、
値段決まってんのに
「安くしておくからはいっていかない？」って

やばそうだったんだよ

秘湯は人がいないから秘湯じゃねぇ

なんとなく寂れた雰囲気を言ってるだけ

人がいないってだけだったら鶴の湯はすでに秘湯じゃねぇ
し

秘湯でもなんでも、生き残るためには人を呼ぶ必要がある。

>>813
小安峡に秘湯らしさは微塵もないじゃないか。
むしろ、稲庭ウドンとセットでＰＲした方が効果的。

観光シーズンになると七代の店だけが異常に混雑する。
なら養助に協力を仰いで、小安峡に直営店を誘致した方がいい。

あとね、岩手県南部の人間も小安峡〜稲庭にはそれなりに注目してるんで。
須川温泉の帰りに小安峡側に降りて養助寄って十文字ICから帰路、そういう週末ドライブルートを楽しむ北上人も多い。

考えているのが、とりあえず9月までは県内の人間が来るだけだから
大仰な感じではなく、日帰り入浴でしのぐ方法。

松葉館
　　　500円（大広間ご利用の場合+500円）
　　　食事が県内の人間には高いと思う。

旅館　清風苑
　　　セットのみ？（お部屋＋入浴＋お食事　１人3,000円）
　　　どうだろ・・・観光地としてはよくある価格設定だが、
　　　泊り客以外の人は行きづらいだろうな

元湯くらぶ
　　　大人：500円

こまくさ
　　　大人：500円

上の湯
　　　不明

民宿　秋仙
　　　がんばって新装開店を待っています。

やどや　三平
　　　なし（経営方針、宿の大きさから無理か・・・
　　　　　　知ってもらうためにも一時やってもらいたい）

とうふや旅館
　　　不明

鳳
　　　350円

鶴峯館
　　　400円

鶴ヤ山荘
　　　不明

小安温泉共同浴場
　　　300円

多郎兵衛旅館
　　　食事つき2000円

阿部旅館
　　　400円

民宿　よし川
　　　300円

とことん山
　　　360円

千差万別、いろいろあってみてて面白かった。

だが、・・・どこにもまとまっておらず、この日帰りを使った集客を
観光協会などで行っていないことに疑問。
期間限定でもよいのでやるべき。
あと、なぜ小安観光協会の宿泊一覧には載っていない宿があるのか
不便この上ない。

これを機会に全体で盛り上げて欲しい。

今年、東京から大曲の花火大会に桟敷を取って人を呼んだのよ。
ところが、宿がない。

大体の宿が既に抑えられている。
じゃあ、大手のツアーが抑えたのかと思いきや、
そちらも大したところに泊めるわけではないし、高いし、
結局帰り着くのが夜中なのに、高止まり。

で、小安はと思ったら、「大丈夫ですよ！」

翌日に湯沢の大名行列もあるんだし、
どうせ空いてるんだったら、２日宿泊プランで
一日目車にて小安へ（金曜・夕方〜夜）宿泊→
二日目（土曜）周辺観光→小安峡チャーターのバスにて湯沢観光
　　　　　　　大曲へ→桟敷にて花火見物（飲食物込み）→
　　　　　　　バスにて小安へ（24時〜25時に到着）→宿泊
三日目　ゆったり目の昼チェックアウト
これで30,000円〜35,000円なら余裕で人が来ると思う。