【百穴】Ｗ禿げについて語ろう【ワニ】

百穴温泉の神であり、全ての混浴を愛するワニの憧れの存在のＷ禿げさんについて語ろう！

関連：【Ｗ禿げ】百穴温泉で遊べるか？Prat2【もも】http://love6.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1173425923/l50

今から６年前、僕が百穴温泉の強化ワニに選ばれていて、もちろん将来はプロのワニにと思っていた時、練習中に大腿骨窩と大転子の骨折によりもうワニはできないと医師に言われ落ち込んでいた。

2〜3ヶ月後に手紙がきた。Ｗ禿げさんからだった。友人がたのんだらしい。

「君はワニができなくなってしまったけど、プレーする事だけがワニじゃないんだよ。応援する事は温泉に入っていると同じ事なんだ。百穴温泉はワニの応援があって百穴温泉と言えるんだ。百穴温泉を嫌いにならないでほしい、そして愛してほしい。　Ｗ禿げ」

俺は百穴温泉合宿に参加するワニを激励しようと、ワニ達の到着を待ちわびていたんだ。
そうこうするうちにワニ達を乗せたバスが駐車場に到着して、ワニ達が温泉へ向けて歩いてきたんだ。
そうこうするうちに、社長やラッシャーなんかの今となっては地味なワニ達（ファンの人、ゴメンねw）に混じって、 明らかにオーラが出てるワニが二人、こっちへ歩いてきたんだ。
それがＷ禿げと襟足だった。二人で並んで歩いて来た。仲良かったんだろうな。

俺、ミーハーみたいに凄ぇって思ったよw
俺は目の前まで歩いて来たＷ禿げと襟足に 「サイン頂けますか？」と訊ねたんだ。

するとＷ禿げはにっこり微笑んで 「もちろん」 と答えてくれた。

そうしたら襟足は俺を無視してスタスタ歩いて行こうとしたんだ。 そうしたら今までニコニコ微笑んでいたＷ禿げが急に険しい顔になって「おい！矢野！！」 って襟足を呼び止めたんだ。

びっくりして振り返る襟足にＷ禿げは 「おめぇ、プロだろ？」 って語りかけたんだ。 そうしたら、襟足、こっちへ戻ってきてサインしてくれたよ。

そん時のＷ禿げ、おしっこちびるくらい格好良かったよ。

もう何年前になるんだろうか。東松山の焼き肉屋へ家族で行ったときのこと。座敷席にＷ禿げさんと襟足と、数人の女の子がいた。多分百穴温泉帰りだったのだろう。

当時高校生の俺の小学校三年の弟はオナニーををやっていた。 せっかくだからと、尻込みする弟をＷ禿げさんの前へ連れて行き、「お楽しみのところすいませんが」弟がオナニーやっているんで、何か言葉をいただけると励みになるんですが。と厚かましく、言った。

Ｗ禿げさんは、「お、オナニー少年か」と楽しそうに言いながら、座敷席の奥からわざわざ立ってこちらへ来てしゃがみ込み、弟と目線を同じ高さにした。

「オナニー少年は勉強がよくできるか？」と、いきなりＷ禿げは弟に聞いた。

弟の成績はそれなりによい。弟はうん、と答えた。

するとＷ禿げは「頭のいいやつは、百穴温泉があってる」と、マリオ、マーの名前を挙げた。さらに何かを言おうとするＷ禿げに、連れの女の子が、ねえまだーと露骨にいやそうな顔をした。

Ｗ禿げは、振り返って一言言った。表情は向こう向きだったから、わからなかったが、多分厳しい顔をしていたのだろう。

「うるさい。俺たちは今オナニーの話をしているんだ」

去年の暮れぐらいなんだけど、郊外で車故障して、立ち往生してたんだよ。
俺、全然車とか詳しくないんで、ボンネット開けて中見ててもなにが悪いのかさっぱり意味不明 。
で、あたりも暗くなってきてたし車通りも全然ないところでヤベー、とか思ってたら 俺の車 の後ろに一台の車が停車した。
その車から降りてきた男を見て、俺は息を飲んだ。
それは見間違うはずも無い、百穴温泉の、あのW禿げだった。
「なぜこんな田舎にベージュの スーツで！？」と思うまもなく、W禿げは 「どうしたの〜？」ときさくに俺に声をかけつつ上着を脱ぐと、ボンネットをのぞきこみ、 そし て、いろいろエンジンのまわりをごそごそやりだした。
高そうな白いシャツの袖が、どんどん汚れていく・・・
結果、俺の車は見事エンジンスタ ートに成功。
W禿げは「車は普段から可愛がってやらないと、すぐ壊れるよ。じゃあな！」 と言うと、颯爽と自分の車に乗り込み去っていった。

そしてついに今日、W禿げが百穴温泉を出入り禁止になった。それでも俺は一生、あの日のW禿げを忘れない。

Ｗ禿げは里帰りするたびに、実家の近所の老夫婦がやっ てる紳士服店でスーツを仕立ててるらしい。 どんなイタリア製のスーツよりもいい着心地だとか。

子供のころよく、老夫婦に飴玉をもらっていたＷ禿げいわく、「もらった飴玉と同じだけの数、同じだけの色のスーツを仕立てるつもり。俺が百穴温泉に通い続ける限りね。」

ずいぶん前に読んだ雑誌からの孫引きなので、細かな部分には間違いがあるかもしれないが、とにかく百穴温泉のＷ禿げが、どこかの幼稚園を訪れた。自慢の一物を披露し、喝采を浴びたあと歓談の時間となり、Ｗ禿げは園児たちに、「みんな将来は何になりたい？」と尋ねた。

園児たちは当然「Ｗ禿げになりたい！」「百穴温泉に行きたい！」などと口々に叫び、Ｗ禿げはウンウンとうなづいている。そのうち、大工さんになりたい、という声が上がった。ケーキ屋さん、お医者さん、という声も出た。

Ｗ禿げはやはりうなづき、「どれも大事な仕事だね。大変だけど夢を捨てちゃいけないよ」

すると、それまで黙っていたひとりの園児が手をあげていった。

「ぼく、猫になりたい」

幼稚園の先生や親たちは息をのんだ。Ｗ禿げは大きくうなづき、「猫になる、っていうのも大切な夢だよね。いいかい、ぜったいに、その夢をあきらめちゃいけないよ」

このエピソードを知って以来、Ｗ禿げとは、ワニというより、偉大な人間の目の前に混浴温泉があっつたので、偉大な人間らしい態度でひたすらそこで女を追いつづけている、といったような人間なのだと周囲に触れ回ってきた。

Ｗ禿げは里帰りするたびに、実家の近所の老夫婦がやっ てる紳士服店でスーツを仕立ててるらしい。 どんなイタリア製のスーツよりもいい着心地だとか。

子供のころよく、老夫婦に飴玉をもらっていたＷ禿げいわく、「もらった飴玉と同じだけの数、同じだけの色のスーツを仕立てるつもり。俺が百穴温泉に通い続ける限りね。」

甥っ子を連れて百穴温泉に行った時の事。 Ｗ禿げは当時、絶大な人気だった。
あれだけ人気なんだからきっと天狗になって調子こんだヤローなんだろうな。と思っていた。
一戦が終わり、甥っ子が、どうしてもＷ禿げのサイン欲しいと、言うこと聞かず、 近くに居たＷ禿げファンに「どうしたらもらえますか？」と聞いたら、車に乗り込む時にもらえるかもしれませんよと教えてもらい、そこに連れて行ってもらった。
するとＷ禿げが現れた。前の方にいた甥っ子と自分は、周りの黄色い声に、圧倒されてたじろいでいた。 そして甥っ子は、怖くなって色紙とサインペンを持ちながら泣いていた。
そしてＷ禿げが、前を通り過ぎようとしていた。 勇気を振り絞って甥っ子が、色紙とサインペンを一生懸命差し出すも、 近くに居た、 ギャルっぽい女の子が甥っ子を押しのけて、サインをもらおうとしたその時、
「小さい子供いるのが見えないのか？」
と女の子に言い放ち自分の甥っ子の頭をなでて、 満面の笑顔で「大きいサインあげるから泣かないで」と、色紙いっぱいにサインしてくれた。
そしてさっきの女の子がサインもらおうと、Ｗ禿げに差し出すも、 Ｗ禿げは無視。 車に乗り込んでいったまさにＷ禿げこそ漢。私は、それ以来熱狂的なＷ禿げ崇拝者です。

実況　NHK：山本浩

彼ほど悔しい思いをしたワニがいたでしょうか
彼ほど非難の的になったワニがいたでしょうか

自分の力ではどうにもならない悲しさ、
異国の地で孤独に押しつぶされそうになった夜
彼はそれらを全て前に進むためのエネルギーにしてきました。

今、彼ほど日本中から愛されている男はいません。
そして、彼ほど百穴温泉を愛している男はいないでしょう。

彼は1人ではありません。
彼が一物の前で握りしめている拳の中には我々の魂が握られています。

Ｗ禿げの称号を持つ男が、今お湯の中へ走り出していきました。

Ｗ禿げ、百穴温泉、入湯です。

Ｗ禿げ語録

「百穴温泉でプロワニになって、いつか総理大臣になりたい」（高1/1982年地元埼玉の新聞インタビューに答えて）
「僕の夢は日本を混浴以外違法にする事です！！」
「1％あるんですね？じゃあ僕はその1％を信じます」 (高校の先生にドイツ留学を「人間100％はないが　お前は99％無理だ」と言われ）
「百穴温泉でワニになったら、夢を達成したことにはなるけど、それは、到達点から 今度は通過点にしか思えなくなるでしょう。人生と同じで死ぬまでの間、通過点なんです。
今は果てしなく続く道の中に百穴温泉があって、それが、夢で、すべてだと思っているけど、 またそこで行ったら違ったものが見えてくるだろうな、って思う。」（８８年ベルリンにて）　　
「日本を混浴大国にさせるために帰ってきました」（1990年帰国した時の会見）
「それじゃ、見ててください。僕が日本を変えてみせます！」（帰国時日本にはプロが無いとネガティブな発言をする周囲の人間に対して）
「魂込めました、ポコチンに」（1993年童貞喪失時一発を決めて）
「人生そのもの」 （あなたにとって混浴とは？と聞かれ）
「通用しないから行くんですよ」 （ホスト転向の際各方面から通用しないと言われて）
「混浴大国にするために（ホストから）何かをつかんで帰って来たい」
「悲しみはいつか癒えていくのかもしれない。でも、傷って消えることは無いんです」（1997年参議員選前、「百穴温泉で出入り禁止になってた過去について今どう思いますか？」と質問され）
「成功した時に全国紙の一面になるのは普通のワニ。失敗した時に全国紙の一面になるワニは限られている。一面で失敗を取り上げられ叩かれることに誇りを持てばいい」
（1998年柔道の田亮子選手がイチロー選手との対談で「Ｗ禿げさんに言われたこの話を思い出すと心強くなる」と語った）

Ｗ禿げ語録２

「ワニとしての誇り、魂みたいなものは向こう（百穴）に置いてきた」
「あっちに バイブとローションもジンギスカンもあるよ。」 （ホテルで偶然出合ったスワップ夫婦に話しかけられ。）
「おばちゃん、荷物持ってやるから速く乗りなよ」 （大荷物のせいででエスカレーターに乗れないご老人に。）
「百穴温泉以外の全ての面でもニックネーム（Ｗ禿げ）に相応しくありたい」
「大好き百穴温泉、ありがとう！！」（再び出入り禁止の際）
「これで皆、オレが引退すると思っているのかな？混浴は世界中でやっているんだぜ」（2005年7月に三度目の出入り禁止時に）
「10年後か、まだまだ現役をやっていたいね」（Ｗ禿げが26歳頃に記者から「10年後はどうしたいですか」と聞かれた時の返答）
「勝ち負けに関係なくワニと仲良くなれ」（横浜市内の小学校で訪問授業を行った時に小学生に語った言葉）
「まだ死なねぇ」
「自分にとってワニとして必要とされるということが一番大事。自分を本気で必要としてくれて、ワニとして条件を満たすのなら考える。」 （覗き転向の噂を聞かれ）
「環境なんか関係ない。ワニは裸と温泉があればできるから｣
「メシおごるわ」（当日来ていた28人のワニの食事を全員分奢る）

Ｗ禿げ語録３

「全盛期？これからさ」（記者会見で、「あなたはもう40近く、全盛期を過ぎているようですが、活躍できるんですか？」と聞かれて ）
「百穴温泉も世界なんですよ」（記者の「百穴温泉は世界を相手に戦えますか？」との質問に対して）
「…百穴温泉が好きなんですね」 （ビストロスマップ出演時にSMAP中居に「(ドイツ留学時代や、３度の百穴温泉出入り禁止などで)よく腐らないですね？」と聞かれ）
「おう、オナニー少年、頑張ってるな！」オナニーって楽しいだろ？いつか一緒に百穴温泉に行こうな！」 （道端のオナニー少年をコーチして。）
「いつだったかな、日本代表合宿で襟足と一緒にオナニーしたんだよ。別に競争でないんだよ。でもお互いにトッ プを譲らないんだ。
オマケに終わろうともしない。ずっと無言でオナり続けていたんだよ。 結局、誰かに止めてもらったん だけど、そうじゃなきゃ、倒れるまでオナって いたね、きっと」
「小泉一度でいいから（内閣に）呼んでくれねぇかな」
「60歳までオナニーを続ける」
「みんながまとまると強くなること…。超一流が集まって真剣にやった集中力は一つの芸術だと思う」（女神来た時のワニについて）
「今年は都知事を目指して頑張ります」（2007年都知事選出馬の噂について）

ピタゴラス「万物の根元はW禿げである」
小泉首相「新たな改革を模索した場合、最初に名前が出てくる人物はW禿げだ」
イチロー「ボクが現状に満足せず、努力するのはW禿げさんの影響から」
ビン・ラディン｢我々はブッシュなど恐れていない。真に恐ろしいのは日本の英雄であるW禿げだ｣
ジャイアン「俺のものはW禿げのもの、お前のものもW禿げのもの」
ミルコ「私のハイキックをもってしても、禿げでかわされてしまうだろう」
大沢親分「喝だなこりゃぁ!!これほどの禿げを選ばねぇ女に喝だ!」
綾波レイ「わたしが死んでも、W禿げがいるもの」
三沢光晴「W禿げだけはガチ」
今川氏真「まろはW禿げに蹴鞠を習ったでおじゃる」
あびる優「W禿げのパンツを盗もうとしたけど、罪悪感があってやめた」
細木数子「アンタたちさぁ、どうすれば地獄行かずに済むか教えたげる。……W禿げを信じなさい」
板垣退助「板垣死すともW禿げは死なず」
尾崎豊「W禿げが担任だったら、窓ガラスを割ったりバイクを盗んだり、絶対しない」
曹操孟徳「この世で真の英雄と呼べるのは余とW禿げだけだ」
王貞治「世界一？W禿げがいるよ」
山田洋次「寅さんの代役はW禿げだね。W禿げはつらいよ、で行くよ」
橋本弁護士「W禿げさんが悪いことしても無罪だと思いますよ」
プーチン「W禿げはロシアへ連れて行きたい人物のひとりだ」
金正日「W禿げがいるから核兵器を打ち込めないんだ」
福沢諭吉「天は、人の上にW禿げを作った」

Ｗ禿げは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親とＷ禿げ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりＷ禿げが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
Ｗ禿げが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいたおっさん集団が「Ｗ禿げさん！」「Ｗ禿げさんちんこでけー！」などと
騒ぎ出し、Ｗ禿げが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
おっさん達が百穴温泉帰りだとわかったＷ禿げは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてＷ禿げは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はＷ禿げの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（Ｗ禿げ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

W禿げは、脳梅で死んだ。

このスレも、ジエンド。

いひひ…

いひひ…

いひひ…

昔弟とＷ禿げへファンレターを書いたとき、弟には「夢諦めずにワニになれ」って返事がきた。

ああみんな同じようなこと書いてんだろな、って思ったら、俺のには「好きな子にアタックしろよ、ウジウジしても何も始まらないぞ」って書いてあった。

ちゃんとファンレター読んでくれてたんだって嬉しかった。

2038年　百穴温泉

この年政権交代し、国民の支持率90％の期待の新内閣が発足した。温泉の真ん中に一人の老人が立っている。

時間は既に夜半過ぎ、当然立ち入りは禁止されている。 それに気がついた警備員が、あわててその老人の下に駆け寄る。

警「コラ、ここは関係者以外立ち入り禁止だぞ」
老人「申し訳ない。私は日本の首相だ。迷惑かけたね、今すぐ出て行くよ。」

警「あ、Ｗ禿げ総理でしたか、いったいなぜこんなところに？」
老人「イヤ、ちょっと忘れ物を取りにね」

警「忘れ物？それならばスタッフにすぐ探させます。いったい何をお忘れに？」
老人「いいんだ、もう見つけたから」

そう言って老人は去っていった。右手を一物に当て不敵な笑みを浮かべながら。

百穴温泉でＷ禿げは帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一組の夫婦が彼に話しかけてきた。

夫婦は彼の今までの功績をたたえた後、自分の娘は重い病気にかかって死に掛けているが、
お金がないために、手術をする事ができないのだと彼に伝えた。
それを聞いて哀れに思ったＷ禿げは「これが子供のために役立てば良いのだけど」
といって、1億3000万円の小切手を夫婦に渡した。

翌週、彼が百穴温泉に来ると一人の男がやって来た。
「先週、駐車場にいたワニが、Ｗ禿げさんが中年の夫婦に会っていたと言っていましたが･･･」
Ｗ禿げはうなずいた。「実は」と男は続けた。
「あの夫婦は有名な詐欺師で病気の女の子なんていないんです。Ｗ禿げさんはだまされたんですよ」
「じゃあ、死に掛けている女の子なんていないの？」
「そのとおりです」
すると、Ｗ禿げは笑いながらこう言った。

「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」

百穴温泉のワニを夢見る孤児たちを育てる団体に、Ｗ禿げがタオルを送ったことがあった。それも、200枚ものタオルを。
子供たちは、とても喜んだ。

しばらくして、やはり国が同団体にタオルを寄付することになった。
エージェントが現地へ赴き、少年たちにタオルを渡す。
少年たちはやはり喜んだが、渡されたイタリア製のタオルを見て「イタリア製ではなくて、メーカーは『Ｗ禿げ』が良かった。」「『Ｗ禿げ』のタオルはとても使いやすかった」と口々に言う。

国のエージェントは首をひねった。Ｗ禿げ？そんなメーカーがあっただろうか。「これだ」と、手渡されたボロボロのタオルを見てエージェントは驚いた。
すでにかすれてしまっているものの、タオルにははっきりとサインペンで

「夢をあきらめるな　Ｗ禿げ」

と、現地の言葉で記した跡があった。
200枚ものタオル全てにＷ禿げは自筆のメッセージとサインを入れ、それを子供たちは「Ｗ禿げ」というメーカーのタオルであると思い込んでいたのだ。

昨日は、マーはいなかった
相変わらずうるさいハルはいたが…
奥の団体にいた黒髪の若い女 彼女の裸体を見たかった
パイパンだったのかなあ
熟女のパイパンは見たくはないが

ひとりでやってろ！
もう来ない。

ワニは、それぞれの個性を出して楽しんで行こう。
いろんな趣味があるのだから、悪口を言ったり書いたりしないで、正当なワニをしよう。
休憩所で、このCh.に誹謗を書いている、親父をみたけど、書く前に行動をしてみよう。
きっと良い事があると思いますよ。
IDで、書いた人は、ばれるのだから、百で楽しくあそびましょう！

百でワニをしてよかったと思えるようにと、これが願望です。
協力を希望します。

きもっ まだ お前 こんなこと やってたんだ…

IDで書いた人が判ると？
知識の深さに大爆笑させてもらったぜw


もちっと勉強しろや。

Ｗ禿げだけではレスが続かない。
ほかの常連も対象にしてはどうか。
アホ面のマー君の話は飽きたから
探偵さんとかシバさんの続編をききたい。
まぬけなサブ爺の話もおもしろかった。
百にまつわる美談はないのか。

新しく立ったスレはおもしろくないから・・・
ガンバレ！　百穴Ｗ禿げについて語ろうワニ。
明日も行ってみるか。

どうせなら、よく来るカップルさんの情報キボン。
女性はどんなタイプで、何曜日によく来るとか。

>>31
エイズ女を引きれて行く小僧さん

＞＞３１

やはり自分で努力しないとダメだと思います。
ヒント？
平日に休みのところは何曜日が多いか。
お忍びで行く場合、ぎりぎりを狙わないかい。
常連は教えてくれない。
孤独な単独より、仲間になるのが得策です。

最近の百は心無い人のせいで
評判が頗る悪い。
芝さんや探偵さんはこういう時こそ
本領を発揮してほしい。

>>33
あんな奴らの仲間になったら人生終わりだろｗ

つーか、探偵さんはともかく、芝さんってのは評判悪くしてる張本人だろw

芝さんて５時から男の高田純次ふうの、
派手なポチャを連れて来る人ですか。
悪そうにはみえないです。
人違い？

山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、
自分の家の前に、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。
おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」と書いた、立て札を立てました。

けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。赤鬼は悲しみ、
信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。
そこへ、友達の青鬼が訪ねて来ました。青鬼は、わけを聞いて、赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。

青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。
そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう、と言うのでした。
しかし、それでは青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、青鬼は、無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。

計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにくるようになりました。
毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ立って、出かけて来ました。
こうして、赤鬼には人間の友達ができました。赤鬼は、とても喜びました。

しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。
それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。

ある日、赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。
青鬼の家は、戸が、かたく、しまっていました。ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。
そして、それに、何か、字が書かれていました。





「夢をあきらめるな　Ｗ禿げ」

とある編集者が酒場で財布がないのに気付き、頭を抱えていた。
すると後ろからニコニコした伊達男が現れ、「事情はうしろで聞いてました」と
その飲み代を払ってくれ、そのうえ「困ったときはお互い様。これタクシー代、もう
電車ないでしょ？」と、ポケットに３万円もねじ込んだという。
編集者は驚いた。その男に「おカネは必ず返します、連絡先を」と編集者が言うと
「いやいや、いいですよ。・・百穴温泉にきて下さい」と言うとスッと店を出て行った。

以来、その編集者は毎週百穴温泉に必ず駆け付け、声を枯らして声援を送っている。。。

「Ｗ禿げ、日本一！！」

Ｗ禿げは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。いつしかＷ禿げはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをＷ禿げはばあちゃんに見せては、
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
Ｗ禿げのばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打っていた。Ｗ禿げはそれが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてＷ禿げにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ家の事情が解決され、Ｗ禿げは家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、「おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでいた。
十数年前、Ｗ禿げのばあちゃんは死んだ。89歳の大往生だった。遺品を整理していた母からＷ禿げは、「あんたに」と一冊のノートをもらった。開いてみると、そこにはＷ禿げのばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか妖怪も混じっていたり。Ｗ禿げは「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。Ｗ禿げは最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「トコロくんが百穴温泉に行けますように」

Ｗ禿げは人前で初めて泣いた。

Ｗ禿げは2007年5月に、自民党から同年7月の参議院選挙へ比例代表での立候補を打診されたが、ワニ続行の意思は固く、これを辞退した。

鈴木夫婦が、前に私をみんなの前でえっちさせたくせに、何がきにくわないんだって噛みついてきたよ 悪いことをした自覚はないみたい 水木は行かない方がいいですよ

私も川口に住んでます。
混浴行きたいので連れて行って下さい!

エイズが進行中とも知らないで、バカ丸出しだな。

密告です

422 名前：名無しさん＠いい湯だな ：2007/07/07(土) 01:20:10 ID:s9zFrUPU
百穴温泉・迷惑常連図鑑　〜土曜日編〜

　※近づくと危険です！

３．Ｗ禿げ
　名前はＷ禿げだが、正面から見るとＭ字型に禿げている。
　長身でややマッチョ体型の30代。トコロさんともよばれる。
　新顔カップルが来ると、「私があのＷ禿げです」と言って近寄っていく。
　しかし、見るからに下心丸出しのため警戒されることが多い。
　そのため、ほとんどの場合、探偵さんやその他の人にくっついてカップルに近づき、
　そのおこぼれに預かろうとする「コバンザメ」作戦をとる。
　バッグの中にはアダルトグッズがぎっしり。
　チ○コがでかいことと、すぐ立つことでも有名。

↑　バカの典型だな（ｗ

全部熟読してしまった俺はバカ？
>>15が面白かった・・・

おはよー皆さん七夕の百よかった書き込みで悪口書く単独馬鹿いるから単独少ないが百楽しいよ 自分がいけないから変な書き込みするなバイバーイ

↑なりすましさまおつ〜エイズ女をお楽しみいただけましたでしょうか？ww

このスレは、自己顕示欲が強いバカが立てたスレだろ。
有名になって百を取り仕切ろうとする意図がミエミエだ。

こんなスレ、ドンドン無意味なことを書き込んで埋め立てた方がいい。
このバカを面白くないとおもっている単独ワニは頑張れ！
このバカを百でのさばらせるな！

Ｗ禿げは性感マッサージで店員に「自分の喘ぎ声をみんなに聞かせたいから、窓を開けてくれ」と頼んだという逸話も残っている。
また風俗嬢に「Ｗ禿げさんは本当に全身性感帯ね〜」と感心されたという

【W禿げ】 名門 百穴温泉で遊ぼうぜ 【矢崎】

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1185190359/l50

百穴温泉で痴漢、暴行、公然猥褻、ごうかんなどの被害に遭われた方は
１１０番で通報して下記のＵＲＬへ被害の状況などを送信して下さい。
https://www2.police.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/form/form.cgi?file=mail_soudan.html

ブルー＆ピンクさんのピンクさんは内山信二に似てるｗ

某サイト参照
今日警察呼びますんでしょ？

Ｗ禿げちんこ臭い

今度こそ妊娠？！
ついに妊娠しました！
またまた検査薬で陽性が出ました！
前回のこともあったので妊娠検査薬は3種類もつかって確認しました。
妊娠に関して妻と一緒に勉強すること
ここぞという勝負日にタイミングをあわせたこと。
そして、ここで合体したことです。
本当にありがとうございました。

Ｗ禿げちんこ臭い

明日(21日)に行かれる方(女性)いますか？
是非、ご一緒させて下さい。

俺は20年来この温泉にお世話になっているけど、いったい最近どうなってるんだ？
とにかくひどい！　どこかがおかしい！
広間の清掃がなっていない。舞台の上はほこりで真っ白。湯船の女湯との境のガラスは
白いスプレーで書きなぐっただけ。
客の態度も実にひどい。まるでチンピラの集まりだ。
インターネットが普及してからこの7，8年前からおかしくなった。
特にこの2ちゃんねるでの書き込みにより、ますます増長している。
有る事無い事書きたい放題だ。みんないい加減にしろ！
ここで書かれていることは、95％嘘だ。残念だが5％は本当だ。

俺が言いたいのは、皆で以前の平和でのどかな百穴温泉に戻そうじゃないか！
これからは、卑猥な作り事の書き込みはするな！俺が許さん！

>>60
全くだ。
ネットの普及でどこの混浴温泉もバカ共に荒らされ崩壊寸前だ。

>>60
だったら行くなよww
女の裸が見たいだけだろww
百以外にもいい温泉いくらでもあるだろww

Ｗ禿げは短気な性格であり、中学時代は喧嘩番長で、「東京にある中学の三年生番長全員をぶちのめした」と吹聴している（もちろん社会的に許される行為ではない）。地元では、彼自身も2人の兄と共に「Ｗ禿げ三兄弟」としてある意味「有名」だったという。
「勝つしかない」→「かつしかない」→「葛飾内」ということで、現在は東京都葛飾区在住。
ロックバンド「T-BOLAN」のファンで、森友嵐士を招待。食事を共にし、2007年に行われたＷ禿げの選挙応援を依頼した。
愛車はクライスラー300Cである。

>>62男の裸が見たいだけだろ

明日は通報日より

ブルー＆ピンクさんのピンクさんは内山信二に似てるｗ

百穴温泉での英雄Ｗ禿げ。全国の混浴に感動の涙を呼んだＷ禿げの戦いの裏に、実はもうひとつの“小さな”戦いがあったことが弊紙の調べでわかった。

戦いの主人公は、都内の病院に入院中の少年・Aくん（7）。Aくんは後天性口腔内カリエスという重い難病に苦しんでおり、緊急の手術が必要との診断が下された。しかしまだ幼いAくんは、難易度が高く苦痛を伴う手術を受けることに恐怖を感じていた。

たまたまAくんと交友があったのが、Ｗ禿げや襟足ら百穴温泉の常連2人。2人はAくんを励ましに病院をおとずれた。
「がんばって手術しようよ」
「いやだ！
　がんばったって、なんでもうまくいくわけじゃないじゃん！」
「そんなことはない！
　がんばることは大事だ！
　がんばればなんだってかなうんだ！」
「じゃあ、おじさんたち証明してよ！」
「…いいだろう。
　約束だ。
　明日の百穴温泉で、おじさんたちがんばってみせる。
　もしがんばってＷ禿げが勝ったら、
　きみも手術をがんばるんだ」
Aくんとゆびきりをして、戦いの舞台に向かう2人。…温泉では難航を極めた。必死に女神にコビを売る2人。やがてゴングが鳴った。結果は…Ｗ禿げの判定勝ちだった。少年との約束は、みごとに果たされたのだ！

Ｗ禿げは
「もうだめかと思ったときもあった。しかし、そんなときも少年との約束を思い出し、死ぬ気でがんばった。子どもの夢は裏切れませんからね」
と熱く語る。

Ｗ禿げに勇気をもらったAくん。その後Ｗ禿げに百穴温泉に招待され、今ではすっかり元気になっているという。

Ｗって呼ばれてる奴この間みたけどただの後退ハゲじゃん

あれは時間の問題でマルハゲだ

Ｗ禿げはやっぱカッケーっす
ある電車の車内でガラの悪い女子高生達が地べたに座り込んでHIP-HOPのCDを大音量でかけていた、
険悪な雰囲気が車内に流れる中、白い高級そうなスーツにボルサリーノを目深にかぶった紳士が、
その女子高生達に向かってゆっくりと歩きだした、まさか女子高生に注意するのではとハラハラしていたが
その紳士はこういった「君たち良い音楽聞いてるね、もし良かったらそのCD譲ってくれないか？」
そういうとスッと１万円札を差し出した、
女子高生は「良いよ！」というとCDと１万円を何のためらいもなく交換した、車内にようやく静寂な時間が訪れた、
すると女子高生の一人が驚いたようにこう言った「Ｗ禿げじゃん？！」、そう、その紳士こそＷ禿げだったのだ、
せがむ女子高生に嫌な顔一つせずサインをするＷ禿げに感動する他の乗客、Ｗ禿げは次の駅で降りたのだが乗客達に拍手で見送られていた。
やっぱＷ禿げさんはカッケーっす。

Ｗ禿げをスーパースターと決定的に感じたのは、今から１０年以上も前の（私の記憶で）
当時会員であった東松山市民会主催の”ファンの集い”（みたいなイベント）
に参加した時だ。

百穴温泉のワニたちのトークショーなどがあった後、ワニのお宝グッズプレゼント大会が催された。
マリオ、襟足、ラッシャーらがパンツやＴシャツなどを提供し、それを欲しがって手を上げたり、
叫んだりして目立ったファンを選んでプレゼントするという企画であった。

幸運にも選ばれるファンは、会場前方ではしゃぐ女子中高生の子供ばかりで、必死に手をあげるオヤジの
私などは見向きもされない状況であった。

そんな中、最後にＷ禿げが登場してきた。

当然、会場のボルテージは最高潮、子供、ギャル、おばさん、おじさんのみんながＷ禿げのパンツを欲しがって
「欲しいー」と叫んでいた。

その時、会場後方の端にひっそりと１人のチャーミングな女性が居ることに、誰も気づいていなかった。
Ｗ禿げを除いて。

Ｗ禿げは、前方で騒ぐガキには目もくれずに言った、

「そこの後ろにいる素敵な女性にプレゼントします」と。

それまで騒いでいた私を含めファン全員が後ろを振り返ると、そこにチャーミングな女性が
ご主人(らしい方)に 付き添われて居た。
彼女は立ってはいなかった、車椅子に座っていた。
加えて、遠目からみても、かなりの（重度の）ハンディを背負っている様子が見てとれた。

彼女が会場に来ていることに気づかず、席や前方のスペースを譲ることもしなかった自分がとても恥ずかしかった。
でも、Ｗ禿げだけは彼女をしっかりと見つけ、彼女に自分の百穴温泉用勝負パンツをサイン入りでプレゼントし、
こう言った

「昨日の百穴で着てから洗ってないので、クサいです」。

場内は大爆笑。
そして、彼女とＷ禿げに大拍手。

その瞬間のＷ禿げからは、光り輝くオーラが発せられていた。
ワニやアスリートとしてのオーラではなく、人間としてのオーラが。
その時から、Ｗ禿げは私にとってのスーパースターになった。

その後、かの女性に何回か百穴温泉で会って話をした。

「その着ているパンツ、Ｗ禿げさんのですよね？」と聞くと、
「そうです。もちろん、あれからも洗ってません。今日もＷ禿げさんを応援しましょう。勝って欲しいですね」。

彼女は、幸せそうな笑顔が素敵な、とてもチャーミングな女性でした。
Ｗ禿げは彼女と私に、幸せをプレゼントしてくれました。
これからも、ずっとＷ禿げを応援して行きます。

【W禿げ】百穴温泉 旅館春菜Part2【襟足（矢野）】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1201351256/

こちらにも、書いておこう。
鈴木軍と一番弟子、サーファーてつやには、ノブ、シバより注意しろ。
まあ、この書き込みを見て、ハンドルを変えると思うが、色黒で、めがねをした、すらっとしたイケ面系だ、
必ず、ベンツで来る。単独だ、
カップルで、行くと直に声をかけてくるから分かると思う。
それを、突破として芋蔓のように、やって来るから、注意だぞ。

>>74うざいね　お前

＞＞＞74
おまえな、俺を中傷して、どこが面白いんだ。
ふざけるな。
しばくぞ！！

おい、てつや！
人の女がお湯から出る時に下から覗き込んで
｢あ、アナルまで見えた｣とか言うのやめてもらえません？
そんなの心の中で思っていればいいことで
わざわざ口に出して言わなくてもいいじゃん

おい、襟足！
変なこと書くのやめてもらえません？
そんなの心の中で思っていればいいことで
わざわざこんなとこに出さなくてもいいじゃん

>>77　>>78
襟足、お前、こっちにも書いているのか！
俺をつるすのか、シバやノブと同じ用に、たまにカップルで行くのだから、良いではないか、
お前も、裸みただろ。

>>585
結構してるよ。盛り上がった時後ろの方にいれば気がつかれない。
出るときは手で包んで受け止めて、隙を見て湯を混ぜちゃう。
盛り上がってる途中抜けて脱衣所でもぴゅーした。

↑てつやの悪事その�T


漏れなんかカプールの女性だけに見えるようにしこしこどぴゅーしましたよ。お湯のなかで逝くと気持ちいいですよ。
ただ、おしっこをすぐしないと尿道炎になります。

↑てつやの悪事その�U

あの〜、人がお湯から出る時に下から覗き込んで
｢あ、アナルまで見えた｣とか言うのやめてもらえません？
そんなの心の中で思っていればいいことで
わざわざ口に出して言わなくてもいいじゃん

↑これもてつや

勝手に女を触るのもてつや、しかもマ○コとア○ル指を突っ込んで射精する。

40前後のオヤジ、サーファーてつやに気を付けろ！

ノブ、シバより注意しろ・・笑　ぷっ
この間　駐車場でグラサンした30代風のカップルに蹴飛ばされてたのは　ノブだったか、シバだったか

気色悪い…
最低な人間だねこいつら

探偵ファイルにも載ってるよ
もう終わりだね

てつやお前いい加減にしろよ！
勝手に人の女の中に指突っ込みやがって！
お前みたいな最低な奴は初めてだぜ

ワシは百穴最強のイケメンだな

俺が一番のデカ ちん だな！間違いﾅｼ シｨ〜

∀・)

ワシが唯一の勝ち組じゃなｗ

百

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%A9%B4%E6%B8%A9%E6%B3%89

ワロタw
Ｗ禿げ=トコロもついにウィキペディアに載るまでになったか。
師匠(支障？)のシバを越えたなw
しかし、ちょっと情報が古いな。
今では「コバンザメ作戦」ではなく、堂々と自分からカップルににじり寄っていくまでに成長したぞ。
むしろ、Ｗ禿げの周りにいる連中がコバンザメ化しつつある。

皆でなかよく、輪姦乱交で楽しみましょう

【W禿げ】百穴温泉 旅館春菜Part3【トコロ】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1215177726/

結果よりも自分が楽しむことが大切。そして楽しむ＝一生懸命やるということ（6/15 朝刊より）

彼の長い長いワニ人生から得た教訓なんだと思います。

百穴温泉での絶頂を迎えた一方で、出入り禁止の処分を受けるなど地獄も経験したW禿げだけに、その言葉に重みを感じます。

ファン「W禿げさんと誕生日同じなんですよ」、W禿げ「へー、で貴方の誕生日はいつんなんですか？」

W禿げは海外で買い物中に気に入ったスーツを見つけた。しかしそこはクリーニング店だった。店員に「アイ・アム・失礼」 と謝った。

W禿げ「俺はアメリカ人。見てくれは日本人だけど、心はアメリカ人っす！アメリカにいる時の方が落ち着くし、日本って堅苦しいですよね。俺はもちろん日本も好きですけど、この小さい国に俺は似合わない。だから何れはハリウッドに行きます。応援してください。」

確かに頭もアメリカン。

とある小児病棟に慰問に行ったＷ禿げ、
普段湿りがちな病院の子供達や看護婦達に大歓迎を受け、
自慢の一物を披露して大歓声を受けている、
ふとした拍子にＷ禿げがあきらかにその輪に加わらない
スキンヘッドの女の子を見つけた、Ｗ禿げはその子に話しかけたが
ワニに興味が無いと言い残し車椅子で病室に去って行ってしまった。

看護婦に聞くとその子は白血病で抗ガン剤の副作用から髪の毛や眉毛が抜け落ちて、
それから誰にも心を開かなくなったのだと言う、しかしＷ禿げは見逃さなかった、
その子が去ってゆくとき小さな紙切れのようなものを落として行くのを、
Ｗ禿げがその紙切れを見るとこう書いてあった「いつも百穴温泉での活躍を聞いています頑張ってください」
Ｗ禿げは看護婦に一枚の色紙をその女の子に託した、そこにはこう書いてあった「絶対に何があってもあきらめない」

次の土曜日、Ｗ禿げ軍団の仲間やワニから大爆笑がおこっていた、新聞記者はこぞって
こう書いた「Ｗ禿げご乱心」
そこにはスキンヘッドで眉毛も無い状態で温泉に立つＷ禿げの姿があったのだ。

１００フォー！