別府温泉その4【鉄輪明礬亀石柴石堀田観海寺浜脇】

>>107-109
ちょっとおせっかいな突っ込み。
もともとの花街(色町)は、もう少し南の方で、
（正確に言うと、流れ川通りより大分より）小さな赤線宿が沢山有りました。
(もちろん竹瓦温泉付近にも少しあった)
その、大分よりの花街から帰るときに女性がお見送りしてくれる橋があってその橋の名前は、
名残橋と言い、今でも橋柱に名残橋の文字が残っています。
どこか分るかな？

しかし、花町から帰る時に通る橋の名前が名残橋とは良くその名前をつけたもんだと思います。
以上別府豆観光スポット情報大人版