162 :
名無しさん@いい湯だな:
163 :
名無しさん@いい湯だな:2007/02/12(月) 22:15:13 ID:4MEtOaeM
また、「マツダ・アテンザスレ」「V36スカイラインvsレクサスIS」の荒らしも最近発覚。栃木県民の恥であると断定できる。
2ちゃんにおける荒らしの常套句は「貧乏人」「乞食」「低脳」「低学歴」「ボケカス」「ゴミカス」など。
その語録集スレ 【低脳ボケカス】 鈴木武司劇場 【貧乏人】 が最近創立された。
http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/hotel/1167552537/ 経営努力が足りないことに起因する自社の経営破たん寸前の状態を
おおるりグループをはじめとする好業績他社のせいと逆恨みする被害妄想状態にあり
低価格路線旅館の宿泊客を「貧乏人」「乞食」呼ばわりするなど 数多くの誹謗中傷的発言をして周囲の顰蹙をかう。
しかし、その低所得者層からも、自社の旅館はまったく相手にされていない状態。繁忙期の年末年始もすべて空室状態。
その容貌から想起されるイメージは決して表に出る勇気はないが、よそ様のエサを木陰からうらやみ攻撃する陰湿なサルである。
いっそ、宴会芸で赤い半纏を着て猿回しのサルを演じれば…といった提言もある。
が、結局は業績不振から低価格路線に方向転換し
自ら「貧乏人」と卑下する者の素泊まりプランなど低価格層の集客を図らざるを得ない状態。
その経営意識も「貧乏人を低価格で泊まらせてやっている。」といった信じられないような発言も行う。
「下手な鉄砲」の理論で数多くの宿泊プランを企画するも、ヒットした実績は皆無。
温泉旅館で用意する夕食メニューが、納豆、餃子、ハンバーグ、ベーコン、ソーセージなどの陳腐な内容からすれば当然である。
地域社会では、お葬式と火事以外は仲間はずれの、いわゆる「村八分」的存在。
唯一、心のよりどころは、とりあえず相手にしてもらえる匿名掲示板「2ちゃんねる」。
借金のカタに自社の送迎バス(三菱ふそう 816ほか)を取られた結末は
楽天の「お客さまの声」自作自演投稿と地域勝ち組企業であるおおるりのスレ荒らしが営業の二本柱。
客を装いコツコツと自作自演の投稿を楽天に繰り返した努力が実り、身に余るほどのアワード銀賞を受賞。
164 :
名無しさん@いい湯だな:2007/02/12(月) 22:18:52 ID:4MEtOaeM
しかしながら「館内がカビくさい。」「フロントの応対が悪い。」「やる気がない。」「客の目の前でバケツに残飯を片づけている。」
「食事がお粗末。」「蛍光灯のカバーが付いていない。」「チェックアウトの要領が悪く、料金間違いが多い。」 「接客態度が悪い。」
「女性用露天風呂が対岸のホテルから丸見え」「館内施設はいつも休業」
極めつけは「消費期限を1週間経過した牛乳を朝食に出す」などといった苦情投稿の数も圧倒的多数を誇る
いわば「苦情のメジャーリーグホームラン王」。
旅館のイメージコンセプトは、最低・最悪、最下層。
http://kakutei.cside.com/kakutei.site/yado/fukumatu.htm 2ちゃんねるにおいても自作自演を巧みに駆使して、スレを混乱させることもしばしば。
自社スレを自ら立てて、老舗高級旅館と絶賛するような自作書き込みをも繰り返す。
加えて、その性癖は常軌を逸脱した変寄ものであり
本人も認めているとおり老齢に達した義母との情交関係にあったが、その義母もこの12月9日に逝去。
その疑惑の死についても「後述する犯行を苦にした自殺」説、「痴情のもつれからの殺人」説「保険金殺人」説、「腹上死」説など
さまざまな噂が飛びかう。
165 :
名無しさん@いい湯だな:2007/02/12(月) 22:19:33 ID:4MEtOaeM
最近は周囲に不快感をもよおすような猥褻な女性性器の表現を繰り返し、獨協医科大学精神神経科の受診を勧められている。
http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-m/psy/indexj.html その異常なまでの粘着性と変質者的言動から、17年12月1日、近隣で発生した
日光市(旧今市市)大沢小一年の吉田有希ちゃん当時(7つ)誘拐殺害・死体遺棄事件の容疑者・重要参考人と目されている模様。
http://www.pref.tochigi.jp/keisatu/hanzaisousa/hanzaisousa-imaiti.html その可能性は、限りなくクロに近いグレーと推測される。地元鬼怒川から川治の住民の間では、すでに万人が認める暗黙の了解的事実。
認識していないのは当人だけであろうか。
栃木県警今市署も重要参考人と位置づけ監視下に置き、逮捕は時間の問題といった情報も一部にある。
事件発生から1年が経過。
これまで捜査本部にとって味方であった世論も、いずれ警察バッシングに転換することは想像に難くない。
当局もその威信にかけて容疑者逮捕に全力を尽くすであろう。
前述のとおり、心のよりどころであった義母を亡くし自暴自棄状態にあるため、再犯が危ぶまれるところである。
このような悲劇を二度と繰り返してはならない。
安心安全な温泉街の発展のため、警察・防犯協会と緊密な連携を図りながら、地域全体で監視することが重要と思われる。
とりあえずは、決定された追放処分を執行させることが当面の課題だ。
みなさん、根気強く鈴木武司を追放しましょう!