204 :
温泉ツウ:
203の続きです。
理由を伝えてもうチェックアウトをさせて欲しいと頼むと、
それはお客さんの言い分で受け入れられないのでキャンセルを払え
と言われ、フロントまで行って口論になりました。
すると、キャンセル料はもう要らないから、
”さっさと一泊分払って帰れ”と暴言をはかれ、
お客にそんな態度を取ってお金を払ってもらえると勘違いするなと
文句を言いました。馬鹿女よばわりされ、到底受け入れられないので、
私が警察や旅館協会にも電話をした程です。
こんなサービスでしかも客を馬鹿にして商売が成り立っている態度なので、
私は女将に今までの無礼を認めて謝ってくれれば代金は支払う
と言った所、”絶対にあやまらない”とその女将はたんかをきりました。
相当もめた挙句、その女将はもうお金は要らないので帰れ
というので、わたしたちが帰ろうとすると、
”二度と草津へ来るな”また、
”あんたには必ず悪いことが起きる”とか
”今回は災難だっただけだ”と、
正月早々から他のお客さんの前でふてぶてしい態度で
全く反省の色はなく、そうとう客だねが悪いから
こういうサービスで今までやってこれたのだろうと推測します。
ひどい目にあいました。サービス無し、飯最悪、
お湯も草津にしては大したことなく、
極めつけに経営者である女将は客商売のセンスゼロ。
これでやっていけるのでしょうか?