59 :
はたしてこれは:
ごめんちょっとageさせてもらう。
実は、最近発売された温泉案内本に偽装温泉が入っていることがわかった。
苦情をおくったところ、次のように開き直った変身がきたよ。
メールを拝読いたしました。
当商品は「ご利用マニュアル」に記載しましたように、編集方針と
して「温泉地にあるが温泉を引いていない宿」についても、その宿
が紹介に値すべきと判断した場合は掲載している場合がございま
す。
見事に開き直ったよ。
温泉案内盆なんてこの程度さ。
60 :
名無しさん@いい湯だな:04/09/23 00:24:14 ID:7L7Awbyv
>59
全くふざけた本だな。
本の名前を晒してくれ。
どうせインチキ温泉旅館と同じ穴のムジナだろう。
>>59だ。
これは掲載されるホテルに問題があるのかも。
前の温泉案内盆は応分社だったが、今日確認。性御堂からでている2005年版の温泉宿という本にも載っていた。
箱根版にも載っているのでホテル名を晒すのはかまわんと思うが、
箱根小田急山のホテルだよ。
薬用ミネラル温泉だってさ。
宿泊料は温泉でないのに20000円以上!
この本にも、薬用ミネラル温泉として載っています。
ttp://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-03438-X ブルーガイド情報版142 ’04-’05湯の旅箱根の宿
実業之日本社・編
この本の場合、その宿がどういう種類の温泉かを表示してあるのですが、種別は
源泉100=天然温泉をそのままで使っています
温泉(加温)=天然温泉を沸かしています
温泉(加水)=天然温泉に水を加えています
温泉(循環)=天然温泉を循環ろ過して使っています
温泉=浴槽によりまた季節により上記を併用しています
の五種類しかありません。
「山のホテル」は「温泉」と表示されていますから、読者は当然、天然温泉であると理解するでしょう。
紹介文の中に、薬用ミネラル温泉とあります。
ライターは天然温泉ではないことを知った上で、
こういう書きかたをしているのでは? と疑いたくなります。