今日は体育館脇の茂みの間から小学校に忍び込んだ。
先生が戸締りしていくんだろうけど、
意外に職員出入り口脇の窓はカギが忘れられていたり、教室に一つぐらいのカギの締め忘れは有るものだ。
まあ、たとえ閉っていても、サッシを上下にゆすれば、ロックのない安いカギは意外に開いてしまう。
案の定、2階の職員玄関の階段の脇の窓が開く。
玄関扉にはセコムがかかってるけど、窓にはないんだな。数多いし。
赤外線探知機が廊下に無いのは、ネズミなどの小動物が動き回るから意味ないみたい。
さっそく開いてる窓からよじ登って校舎内に侵入する。
階下より上の方が周りから見えにくくなる。周りが民家だけだからだ。
2階から最上階の4階に上がる。
上級生は3階までのクラスだが、4階には資料室、音楽室、理科室などが有る。
当時の記憶がまだある人なら分かるだろうが、恥ずかしい理由のある小学生女子は、
自分のクラスの有る階のトイレは使わずに、人の出入りの少ないトイレにわざわざ入るもの。
4階のトイレは余り使われないどころか、そういう子らにとってのオアシスなんだ。
4階の女子トイレに入ると、出入り口から手が届くほどの直ぐ脇に、40cmくらいの高さのフタツキ青ポリバケツが。
曜日によっては、産廃業者が取りに来てしまうが、今日は中身は満タンの使用済みナプキンがあった。
大人の使用済みと違うのは替えるタイミングがまだ分かってないので、これでもかってくらいの経血がたっぷり染み込んでること。
白かったはずのナプキン全体が真っ赤に近い物も全然珍しくない。さらにこの年代の使用済みの特徴は、ナプキンの真ん中が極度に捩れてること。
発達してない小さなマンコに合わせるかのように、真ん中に細く絞り込まれたような状態のものばかりだ。
一番新鮮そうな4枚ほどをゲットして、小学校を後にした。
今、性病や変な病気の心配ない、清純な小学生のナプキンでたっぷり精液出してる。
これで一週間は持つだろうな。