初めて射精した時のことを語ろう。7話目

このエントリーをはてなブックマークに追加
221名無しさん@ピンキー
小5時、チンコの皮が腫れて痒いような痛いような感じになって病院に行った
医者は安室奈美恵に似た、猿みたいな顔のババアだった(おそらく30後半〜40代)
亀頭包皮炎と診断され、軟膏をもらった
毎晩自分で軟膏を塗るのだが、軟膏のヌルっとした感触が気持ちよく、いじってるうちに精通
チンコが脈を打ち、白い粘液が畳の上に何度も飛び散った
俺は膿が出たのだと思って次の診察時にその事を安室ババアに話したら
しばらく沈黙した後

ババア「その白いのが出た時、えーと・・・おチンチンは硬くなってた?」
俺「え?あ、いやそんなことは」
ババア「正直に答えなさい(なぜかキレ気味)。硬くなってなかった?」
俺「はい…」
ババア「おチンチンをいじったりした?」
俺「それは薬を塗る時にいじって…」
ババア「いじってて、気持ちよかったんでしょ?」
俺「なんで知ってるn…」
ババア「(遮って)わかった、うん」(しばらく沈黙)

ババア「それは病気じゃないから、帰ってお父さんに聞きなさい(丸投げ)」