俺がエイとセクロスしたら病院送りになった

まあ聞いて行ってくれ。

寒いから早めに頼む

ほうほう…

ちゃんとシッポ切ってからやるんだぞ

エ慰か。

おいまだかよ

まだ- ?

はよ

おーい

事の始まりはいつものように僕が全裸海釣りに出たときの事だ
釣りをしていると一匹の大きな生きのいい赤エイが釣れた

余りにもテカテカでヌルヌルのソイツを見たら
ムラムラしてきて犯したくなってきたんだ

「おら！あばれんじゃねぇ！」

俺は彼女に馬乗りになった

彼女は叫び声こそあげないものの
必死で抵抗した
仰向けになった彼女の体は色白で僕の興奮を一層高ぶらせた

「へへっ！たまらねぇぜ！」

無言で抵抗を続ける彼女の小さい穴に
マグナムを突っ込もうとした時だった

ヒュン！という鋭い音と共に肛門に激痛が走った

エイの尻尾が僕のお尻の穴に見事突き刺さった瞬間だった

「ひぎいぃっ〜！」

叫び声を挙げる僕に構わず彼女は肛門の中の尻尾を乱暴に動かす

「ら、らめぇ〜！じ、じぬぅ〜！」

肛門から大量の血が吹き出した

続けろ

面白いぞ。

痛すぎるだろ

エイは人間のそれに近いっていうな。

wwwww

エイなんてそんな身近にいたの？

>>5

はよかけぇい！

あまりの痛さに俺は気絶しそうになったが
俺の息子は相変わらずギンギンだった
まるで「僕、まだやれるよ！」と俺に訴えかけているようだった
俺も男だ！ここまで来て止める訳には逝かない
彼女の尻尾が尻穴に刺さったまま俺は再度彼女の小さな穴にアタックした。

「ふんぬぅおぉ〜！」
かけ声と共に思いっきり彼女の小さな穴に突っ込んだ！
鬼頭が半分ほど入った時だった
彼女がさらに暴れ出した！
尻穴に刺さった彼女の尻尾が上下左右に激しく暴れまわった！
あまりの激痛にまた叫び声をあげた。
「ぼぉ〜くぅ〜のぉ〜お〜し〜りぃ〜ぎゃああぁぁ！！！」しかし彼女の攻撃は収まらなかった。
尻穴の尻尾がギュルンギュルンと回転し始めたのだ。
余りの予想外の動きに僕は驚いてまた叫び声を上げた。
「えいっ！？えいいいぃ〜！！おおおぉ〜〜〜！！！」
僕はそのまま気を失ってしまった
漂流している船を海上保安庁が見つけ
僕と彼女は繋がったまま病院に搬送された
あれから５ヵ月が経つ
僕はまだ病院のベッドの上だ
皆もエイとやるときはくれぐれも気をつけてくれ

叫び声がおもしろい

ｴｲに突っ込んだらそこから病気でもうつったのかと思ったわｗ

ところで >>１はいつ書いてくれるんだ？

エイとヤっちゃったのか…
勿論、毒針は取ったよな…？

ひどくつまらんわ

もともと期待してない。

エイの中って寄生虫だらけだよ

コンドーさんに任せてもむりか?
犬とかヤギとか豚とか他の動物の場合は?

病院行ってからやり直しにするってのは難しいんですよ！

そーなん？

むしろ病院送りにならないほうがおかしいだろ。

ェィﾄャﾛｳﾄｼﾃﾙｼﾞﾃﾝﾃﾞﾋﾞョゥィﾝィｹ

なんだよｴｲにチンポつっこんだら尿道に寄生虫が入り込んでギャーなスレかと思って
期待したってのにい

新年早々何してんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か尿道に寄生虫侵入体験談頼む

応援するぜ！
エイエイオー

えーい

オシッコしたら寄生虫がどばどば出てきた。

まんこに寄生虫が住み着いた

乳首から寄生虫が顔を出した

最近アナルからも寄生虫が顔を出すようになった

うふ〜ん

ガチ？

てｓｔ

エイの尻尾には毒があるのは諸君も知っていると思う
有名な冒険家が胸を刺され死亡した事件もあった

肛門を刺された体験談もこのスレにあったようだが
実はほんのちょっとだけお尻に入れる位なら毒が丁度良い痺れをもたらし
前立腺を刺激してこの世とは思えない快楽をもたらすそうだ
アラブの大富豪の間では常識的なオナニーとされていて
豪華なクルザーでエイニー目当てのクルージングが流行っているそうだ
是非諸君も挑戦したまえ

寄生虫に感染して尿道をくすぐられるのがいいらしい

アカエイとカスベならいやになる程 捌いたことあるけど 寄生虫は見た事無いなあ
九州の大分だったか？ではアカエイ刺身で食べるし肝も刺身で食べるし寄生虫は付かないじゃね？
それにエイの毒針は
刺さる時にはナイフの切れ味で刺さって行って
簡単に抜けないように先から根元まで返しの刃状になってるから…
少しでも刺したらエライことになっちゃうよ！

なる程尻尾に気をつければエイとセクロスしても問題ないと言うことか

エイとえっちな事する官能小説を書けるのはあなただけですよ

エイのまんこペロペロ

エイの尻尾ペロペロ

エイを触手で犯したい

エイとディープキス

エイに乳首ｶﾌﾟｶﾌﾟしてもらう

エイの精子まみれになりたい

エイの卵に俺の特濃ミルクおみまいしたい

何でこんなにエイ大人気なんだよｗｗｗ

実物のエイのあそことエイの口をみたことないのかよｗｗ

エイの真っ白な肌たまらん

エイってなんかのアニメのキャラクター？

なまぐさいんでしょでも

自分の体がくっさくなるのがいいんじゃないの

エイたんの匂いクンカクンカ

エイはヌルヌルいぃっぱい出すよ

このスレ見てたらエイとヤりたくなってきた

魚類に性的虐待をする
動物虐待のキチガイ

特権 漁師のおじちゃんがいってた「エイはエイのう」w

エイやっ！♂ｽﾞﾎﾞｯ！
エイやっ！♂ｽﾞﾎﾞｯ！

ていうか食べたらうまいかも
うまくわないかもだけど
まずくわないかも
きっと軟骨麦価でにつけたりとかすんだねコラーゲンたっぷり体にはいい
味は不味い

エイとディープキスしたい

エイと手を繋いでデートしたい

エイに告白したい

海の中心でエイを叫ぶ

シャア「えエイ！冗談ではない！」

エイを無理矢理ホテルに連れ込みたい

「エイじゃないかエイじゃないか」

エイにお兄さんを紹介された

エイリアンだった

エイに妹を紹介された

名前はエイドリアン

くだらねエイなあ

嵐の夜、打ち上げられていた君を僕が見つけた時から
二人のラブストーリーが始まったんだ

ラブストーリーは突然エイ

「君！大丈夫か？」

「エィィ……エィィ」

「君立てるかい？」

「エィィ……」

（無理そうだな）
「ちょっと失礼」お姫様抱っこ

「エィィ///」

「ここが僕の家だよ。今、あったかいココア入れるね」

「エィィ」

「君名前は？」

「エィ」

「そうかエイちゃんって言うんだね」

「エイちゃんはすごく色が白いんだね」

「エィィ///」

エイちゃんは今も冷たい水の中で暖かい珍棒を待ってるよ！夜な夜な男子を求めてより寒い浅瀬を徘徊しているから暗くなったら海辺へ急げ〜！
道糸ハリスは５号針は大きめ蛹の餌が良いですよ
素敵な出会いを祈るW

「エイちゃんは肌もシットリしててスベスベだねえ」ｻﾜｻﾜ

「エ…エィィ///」

「どうしたんだい？エイちゃんこんなにヌラヌラして」ｸﾁｮｸﾁｮ

「エィィ///！エィィィ///！！」

「もう駄目だエイちゃん！ガマン出来ないよ！」ｶﾞﾊﾞｱ

「エ！？エィィィ///！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

「いくよ？エイちゃん」ｽﾞﾎﾞｯ

「エッ！エィィィン///！」ﾋﾞｯｸｰﾝ

「いれただけでイっちゃうなんてエイちゃんはいやらしいなあ」ｸﾞﾍﾍ

「エイちゃん、一気に奥まで入れるよ？」

「エィィィ///」ｺｸｯ

「おりゃあ！」

「エィアッ！」

「そりゃさ！」

「エィサッ！」

「よいっやっさ！」

「エィヤッサッア！」

「エイちゃん！中で出すぞ！俺は中で出すのが好きなんだ」

「エ！？ェイヤアアン！///」

ﾋﾟｭ

「ふぅ……」

「エィィィ///」ﾋﾟﾄ

「お前生臭えな。出てけよ」ﾀﾊﾞｺｽﾊﾟｰ

「エィ。ェィ？」

「出てけって言ってんだよ！」ドン！

「エィィ」ﾄﾞｻｱ

玄関ﾊﾞﾀﾝ！

「エィィ！エィィィ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

「やかましいぞおらあ！板前呼んで刺身にするぞ！」

「ェィィ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ