【街中】屋外オナニー【露出】

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326名無しさん@ピンキー
蒸し暑くてたまらんから、田舎の小学校に忍び込んで露出してきた。
裸になって水飲み台の上にしゃがんで、丸い蛇口を肛門にあてがって浣腸した。
注入が進むうちに肛門は蛇口をすっぽり飲み込んで、水飲み台で尻から水を飲んでいる自分に興奮する。
火照った体にひんやりした水道水をたっぷり注ぎ込んで内側から冷やすのが心地いい。
パンパンに張った腹の底から、痺れるような満腹の快感が駆け上がっていく。
アナルプラグで栓をして、校内を全裸でウロウロしながら便意が高まっていくのを味わった。

滑り台の上に登って、縮こまっていたチンチンをしごいて強引に勃起させた。
浣腸でパンパンにせり出した下腹、尻に太い栓をはめて便意に喘いでる自分を高みから晒し上げ。
剃毛したむき出しのチンポがおっ立って、先っぽからカウパー液がダラダラ垂れて糸をひいてる。
我ながら人としてこれ以上ない恥晒してるなと笑えてくる。
トイレでウンコしただけで囃し立てられて恥をかかされるクソ意地の悪い校風で育ったせいか、
その母校で堂々と排泄を楽しむことはこれ以上ない興奮度があった。
こうして何年かに一度ここに来るのも、あの頃味わわされた恥こそが快感を生むことに気付いていた。

便意が限界まで達して砂場へ行き、手で穴を掘って、犬みたいに這いつくばって砂穴に尻を向けて排泄。
慣れ親しんだ校庭でウンコを出す瞬間は、いつも「あああああぁぁダメだぁ!」と頭が動転しそうな
抵抗感が一瞬走る。「こいつ、こんな所でウンコしてるぞ!」と同級生の声が頭をよぎって、
とんでもないことをしたような気分に襲われながら、肛門から長い放流が続き、楽になってゆく。
大量浣腸だったので、後から後から断続的に下りてくる液便を出し続けて10分以上。
長居には危険を感じたが、こうなるともう自分は排泄の奴隷。全てを出し切るまで息み続けた。
未消化の便特有の異臭が鼻をつく。公共の場でここまで最低な行為ができる自分って・・・
とまた興奮が高まって猛然とオナニーして校庭に精液をまき散らして果てた。