>>227 なんか凄いトンデモコラムだけど、ドーパミンはカテコール基を持つ「神経伝達物質」であって脳内麻薬じゃないよ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4524675.html 報酬系の中で興奮性のものがドーパミンやノルアドレナリンやアドレナリン等で、抑制性のものが有名なGABA神経伝達系、
ところがこの神経伝達物質ってのは非常に猛毒なので、出た分量だけ中和してあげる必要がある
ここで分泌されるのが脳内麻薬様物質(オピオイド)、かの有名なエンドルフィンやエンケファリンやダイノルフィン等々
>>183の話になるけど、この報酬系を刺激し過ぎると毒物がどんどん頭ン中に生産されて、
仕方がないのでオピオイドも遊離された毒物の分だけ解毒のために生産されるわけであります、
やがてこれを繰り返すと、それほど神経伝達物質が出ていないのにオピオイドがたくさん出てしまう=オピオイド過剰の状態になる
それがさらに続くと離人症発症で、晴れて精神科の仲間入り