ドライオーガズム経験者が語らうスレ Part5

>>442
オーガズム系の記事にはいつも脳波の話題が出るけど、快感とはなんの関係もないと思うよ

逆に何でシータ派＝快感なのか、コラム書いてる人に理論的に説明が欲しい所す
男は腰を動かして行動しなければならないからβ派がたくさん出る、女はマグロか嬌声で過呼吸やってるだけだから
意識低下でθ派がたくさん出る、これに何の矛盾もないわけす

ググった先の、http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=24325 にも書いてあって面白いレスだなあと思ったけど、
つまりθ波状態の強いオーガズムっていうのは、「脳の活動が低下した状態でのドーパミンの大量遊離」を指すわけす
（A7〜A16神経のうち、とりわけ快感に関係するA10神経）

で、ここで面白いアイディアが浮かんでしまう
θ波の状態では快感が起こっても、脳の活動が低下しているからそれをうまく認識することができない
じゃあそれなら、「β波の覚醒した脳の状態で快感を起こせば、最高の快感を得られるんじゃないか」って

まどろみとか、リラックスとかそういうのは、催眠プレイやマッサージには有効でもドライ好きには使い物になりませぬ
結局脳が覚醒して頭ン中にドバドバ毒物が出ている状態でのドライが最も快感が強いわけす
たぶん酸欠で落ちる瞬間の快感の対局にある快感

サプリ＝覚醒した脳の状態を作る
エネマグラ＝ドライに入るための道具
こんな感じ

読んだけど高樋さんのレスは非常に的確だと思う
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=24221
まどろみやリラックスが快感にとっていかに無意味であるかは、我が輩が一番よく知ってるよ！(*'(ｪ)')

>>θ波の量を男女で比較すると、女はθ波が脳全体に広がりますが、男はその十分の一ほどでしかない。
>>女の方が男より１０倍感じる物的証拠とも見なせそうである。

>ここにも、基本的な錯誤が存在します。感じられない状態が10倍あるということが、どうして10倍感じることの物的証拠になるのか、
>考えなくても分かることです。
>男女のθ波発生量の差は、行為者か被行為者かの差であると思います。ピストン運動をしている男性は意識をして動いているわけ
>ですから、当然β波優先の状態です。受け身の女性は、オーガズムが終了すれば、当然θ波優先状態になります。
>女性上位で計測すれば、発生量が逆になるはずです。

そう、これすこれ
ここに全ての答えが集約されてる
結局性的に興奮している方が気持ちがいいに決まってるんすよ、常識的に考えて

オピオイドを理由に快感を語る人も要注意す
鎮痛鎮静の作用があるから麻薬と言うんす、エンドルフィンに快感作用なんてない