強制女装や強制女性化を妄想して抜いてる奴

とりあえず俺は、
整形手術で女の身体に作り変えられ
風俗に売り飛ばされることをよく妄想している。

しょうがないから２ゲットしておくか

ＯＤＡ

普通のS女性にイジメられて、すぐ泣くＭ男くん。

そういう場所…

「13thirteen」で健作。

5

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|体育着に関するアンケートです。
|このアンケートの結果により、体育着としてブルマーと
|ハーフパンツのどちらかが採用されます。
|ふざけたりせず、真面目に回答してください。
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|１）体育着はブルマーがいいですか、ハーフパンツがいいですか。
|２）あなたの学年と性別を記入してください。
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それでは、生徒総会を開始します。
本日の議題は、先日、全校生徒を対象にとったアンケートの結果、決定された体育着の報告です。

まず、数字に関するデータからお伝えしましょう。
本校の生徒数は男子152名、女子151名です。一方、アンケートの有効回答は男子148件、女子147件ですので、過半数を超えており、これによる決定は全校生徒の総意を反映していることになります。

それでは集計結果を発表します。
まず、女子の集計です。
ハーフパンツ：132票、ブルマー：0票、どちらでもよい：15票です。
予想通りの展開ですね。

続いて男子の集計です。
ハーフパンツ：3票、ブルマー：138票、どちらでもよい：7票です。
こちらも、予想どおりといえば予想通りですね。

さきほど、列の中ほどの男子から、「ブルマ決定！」という声が聞こえてきました。
確かに男女合せると、ブルマー：138票に対しハーフパンツ：135票でブルマーが優勢ですが、生徒会はアンケートを取る際に、女子の体育着を決定するものとは一言も説明しておりません。

これはそれぞれの体操着を男女それぞれが選択するアンケートです。そして、男女別の集計では女子が圧倒的多数でハーフパンツを支持し、男子はブルマーを支持したことが示されています。
よって、明日より女子はハーフパンツが、男子はブルマーが指定体操着ということになります。

なお、本校の校則には「体育の授業は必ず指定された体育着で行なう」という項目がありますので、女子はハーフパンツ以外で、男子はブルマー以外で体育の授業に参加することはできません。

最高だ…勃ってしまった…

>66
ショタっぽい子はいいが、ゴリラ野郎のブルマ姿もセットでは、萎えるほうが優先されるだろうな…

>>8
スレタイ読め。
妄想の中には美少年しかおらん。

次の競技です。種目名を『スカートめくられ』と言います。

何故、"めくられ"なのか。それはこの競技では男子が女子にスカートをめくられるからなのです。
この競技は、過去にスカートめくりに業を煮やした女生徒たちが提案し、その年の運動会に採用され、好評だったためにそのまま我が校の伝統になった名物競技です。

この競技では、男子選手はスコートを穿いて両手を縛られた状態で参加することになっています。
余談ですが、参加する男子は女子のみの投票によって決められ、運動会当日のホームルームで知らされます。選ばれた男子に拒否する権利はありません。

両手が使えないので、ひたすら逃げ回って、各クラスから選ばれた五人の選手である女の子からのスカートめくりを避けなくてはなりません。しかも、スコートの下には女子用の体操着、ブルマーを着用させられているので男の子たちは必死です。

これは「下着が見えないように」という女子からの配慮ということですが、効果としてはむしろ逆。この競技の元となった男子からのスカートめくりという行為へのかわいい報復であるように思えます。

競技の鍵になるのは、ブルマーのお尻に貼り付けられた英単語の書いてあるステッカー。
これを審判に報告されるとその男子は失格になり、競技から外されます。つまり、女子の選手は逃げ回る男子のスコートをめくって単語を探すというのが、この競技の進め方となります。

もちろん、そう簡単にゲームは進みません。

各クラスにはそれぞれ”探すべき色”が指定されています。指定の色のブルマーを穿いた男子の単語でないと無効なのです。そして、男子たちがスコートの下に穿いているブルマーの色は完全にランダムで、誰がどの色のブルマーを穿いているか、女子たちは知りません。

つまり、女子は指定された色のブルマーの男子を見つけるまでスカートめくりを続けることができ、男子のほうは適合する女子に見られるまで何度もスカートめくりをされなくてはいけないのです。

必然的にこの競技の女子側の選手には英語の得意な生徒が含まれます。
おしりに貼り付けられた単語を即座に識別するのもさることながら、それらを組み合わせることでできる文章を審判に報告した場合、同じ色のブルマーを穿いた男子を一斉に失格にすることができるからです。

しかし、この技は終盤になるまで滅多に使われることがないということを付け加えておきます。男子へのスカートめくりという貴重な機会を簡単に終わらせてはつまらないということなのでしょう。

スカートをめくられ、失格になった男子は校庭の奥に用意されたステージの上に上がって、競技の終了を待たなくてはいけません。このステージには二十個の立ち位置が用意されていて、そこが全て埋まった時点で競技は終了となります。

もちろん、失格になった男子生徒にはペナルティがあります。
どんなペナルティか…。

それはこのステージにスカートを穿いたまま立たされること。
ステージの名前は"モンローの通風孔"と言います。
…もう、予想できたと思います。

このステージの各立ち位置の下には強力な送風機が仕掛けてあり、足元から彼らの穿いているスコートを巻き上げるために風が吹き上がるようになっているのです。
まるで、あの有名な映画『７年目の浮気』のように。

両手は縛られたままなので、スコートを押さえることはできません。
裾を足に挟もうとしても丈が短すぎるから無理。
しゃがみこんだ時点でそのクラスは不戦敗となりますので、座りこむこともできません。
競技が終わるまで、いつ自分のスコートがめくれるかハラハラしながら待つしかないのです。

今回、我が校からIT業界に進んだ女子の卒業生から、この"モンローの通風孔"制御プログラムのバージョンアップ版が届きました。その目玉は地下鉄の通過シミュレーションです。

従来はランダムな位置から風が吹き上がるだけでしたが、新しいプログラムでは90秒に一度の割合で、電車の通過音とともにステージの端からもう一方の端まで順番に風が吹き出すようになっています。
その時、ステージの上に立つ者の姿は、地下鉄の通風孔に立ったマリリン・モンローそのもの。

この改訂版のプログラムの面白い点は、合成された地下鉄の通過音が数秒後に自分の足元から風が吹きあがることを教えてくれるというところです。

数秒間とはいえ、自分のスカートがめくれるのを為す術もなく待たなくてはいけないという、男子としてはまず感じたことのないプレッシャーを与えられるのです。

このプログラムのテストのとき、幾人かの女子生徒にこの上に立ってもらったのですが、その多くが「ドキドキするというより怖かった」と感想を述べています。

さぁ、"モンローの通風孔"に立たされる不運な男の子は誰でしょうか？
スカートをめくられるという、いつもとは逆の立場から逃げ道のない男の子たちの運命や如何に！

それなんてショタゲ

要約採用が決まった会社は女性ばかりの職場でした。
社内規定で制服の着用が義務付けられています。
白いブラウスにピンクのベストにタイトスカートを着た私はお茶汲みなどの
雑用に追われる毎日です。

>>13
社内規定じゃしょうがないよね
本当は嫌だけど、無理矢理やらされてます
って、言い訳できるから。
でも、下着まで女物にする必要ないんじゃない？
あっ、ラインがくずれるから、しょうがないか

妄想にマジレスするなよｗ

>>13を見た瞬間に
制服が女性用ならトイレも女性用を使ってもいいなんて妄想が・・・

来週は文化祭です。
今年の文化祭では学校全体でフォークダンスをします。
しかし、男子の人数が女子の人数を上回っているため、一部の男子生徒には女子役をしていただきます。
つきましては、各クラスで、男女の人数が同じになるように女子役の男子を選出してください。
選出された男子生徒は放課後体育館に集合するように。
ダンスの練習指導とセーラー服とスカートのサイズ合わせを行います。
文化祭当日は女子生徒一緒にセーラー服姿で一日過ごすことになるので覚悟しておくように。

>>16
使ってもいいじゃなくて使わなくちゃいけない。ていうか女子トイレしかない。

>>16
使用どころか掃除もしなければならない。
生理用の箱の後始末も仕事のうちかも。