【木村】siuyamaのすべる話4【「穴ぬれぬれだべ】
木村「妹のクリトリスを育てたらチンポになったべ…。これを利用して世界中の女のクリを切り取って育ててからまた付け治せば女達も俺達のアナルに挿入できる世界(らくえん)が出来上がるべ!だから協力してくれるな?」
ベンキ「は?キメエしw死ねよ」
おっち「いい考えだな…。オレはその計画には賛成だ…。協力する代わりにおまえの妹のが育ったブツをもらうぞ…。」
木村(これは専用のバイブとして使おうとしてたんだけどおっちの頼みとあっちゃ断れないべ)
木村「肥料(自家製)のやり過ぎで形が歪だけど…それでもいいなら」
おっち(やった!木村妹のクリチンゲット!)
おっち「物分かりが良くて助かる…。礼として頭ナデナデしてやろう…さあ、こっちに来い……。」
木村(うわあ……。キチガイか…こいつは……。)
木村「いえ、おっちの信頼を得られただけで十分だよ。どうしてもというなら亀頭をナデナデしてくれ」
おっち(なんかキモいこと言い始めた……。スルーすっかな…いや…しかし)
おっち「ふふふ…木村は甘えん坊だな…okわかった。亀頭を撫でてやろう…。」
ベンキ(しまった…。今流行りのツンデレキャラで木村の気をひこうとしたらモロ逆効果だった…。)
ナデナデナデ…
木村「お…おおぉ…ぉ」
ナデナデナデ…
木村「う…ぅ、う、うむぅ……。」
おっち「ふふふ……。」
まさかの3Pフラグか?
ベンキ「ふ、二人とも!やっぱり俺もその計画に混ぜてくれ!」
おっち「ん…?しかしおまえはさっき断固拒否してなかったか…?」
ベンキ「考え直したんだよ」
木村「俺は構わないぞ。さっきの暴言は水に流そう(俺Mだから問題ないし)。アナルの広い男は心も広いというしな。」
ベンキ(言わねえよカス…。)
おっち「ふふふ…。正直な男は嫌いじゃないぞ…。お前もナデナデしてやろう…。おいで…。それとも亀頭がいいか?」
ベンキ(あ!おっちの手が木村の我慢汁でベトベトだ!)
ペロペロ…
おっち「うお!いきなり何をする!舐めるならマラにせんか!マラに!」
おっち「ベンキよ…。お前もしかして俺のこと…。」
ベンキ(いや!俺の好きなのは木村であって断じてお前じゃないから!)
ベンキ「いえ。おっちの手の傷が痛そうだったので応急処置です。」
おっち「お前を見てると胸が切なくてくるしいんだ…。俺の心にも応急処置をしてくれ…。それかお注射を……」
ベンキ(ぬかったわ!また逆効果になってしまった!)
木村(このままじゃおっちをベンキにとられる…。俺の酪農にギリギリで受かった超頭脳を駆使して策を考えねば……)
木村「と、とりあえず今日は解散にしないか?みんなこの計画についていろいろ考えてきてくれ。明日また俺ん家集合って感じで」
ベンキ「ほ、ほらおっち今日は解散だって!」
おっち「ぬう…。仕方あるまい…。」
おっち(ベンキよ…。俺への答えは後日聞かせてもらうぞ…!)
ベンキ(もしかしてツンデレじゃなくてヤンデレで攻めたら良かったのかな?)
木村「ベンキ。また明日な」
木村(おっちに寸止めされたおかげでめっちゃオナニーしたいんだから早く帰ってくれ…)
何と言うBL展開wwww
それ第何話の話?
木村これ何話か決めて
>>328 じゃあ、おっちのキャラソンの中に出てくる台詞って事で
330 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 12:55:55 ID:Kxi5unJL
>>329っつーかこれ自体がキャラソンでいくねーか?
第十七話「産声を上げるおっちJr.達」
第十八話「地球涙目」
333 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 14:16:45 ID:uWmVlLbz
a
334 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 14:25:11 ID:I79UfBah
きむらとおっちの愛は無限
英語休講になったぞおっち
336 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 14:42:21 ID:Kxi5unJL
俺もやっと帰れる
337 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 14:59:16 ID:uWmVlLbz
a
おっち乙
339 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 15:47:36 ID:uWmVlLbz
a
きむらの声優は緑川光でいいよな
341 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 16:26:51 ID:Kxi5unJL
じゃあ俺は置鮎でたのむ。
おっちは若元規夫か立木文彦かな
第十九話「おっち海に帰る」
343 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 18:09:15 ID:uWmVlLbz
a
ワカモトとかぴったりだな(笑)
第二十話「世界中の男が肉便器」
おっち「ようやく木村妹のクリチンポが手に入ったな……。さっそくアナルに入れさしてもらうとしよう…。ふ…ぬうっ…!」
ズブウ!
木村(おっちの家のほうから獣のような声が聞こえてくる…。)
木村「まあいいや。おっちの喘ぎ声を肴に月を見ながらオナるのも風情があるし。」
クチュクチュ…
ベンキ(今日も相変わらずおっちイカレてたな木村におっち好きだと想われたら困るからな…)
おっち「ふおおぉぉぉっ!!!」
おっち「あまりの快感にゲリを大噴射してしまったべ……。妹クリよ…糞まみれにしてしまってすまぬな…。」
おっち「オッチオニイチャン!アタシスカプレイモシテタカラダイジョウブダヨ!」
おっち「ん?そうか!木村姉妹は良い子ぞろいだな…。またあとでアナルにいれてやろう…。」
木村「なんかカレーライス食いたくなってきたな…」
木村「おっち。夜遅くにすまないが一文なしの俺にカレーライスを恵んでくれ。」
おっち「ふふふ…。そうくるだろうと思ってもう作っておいたぞ……。ベンキも呼んでおいた…。朝までカレーパーティーとしゃれこもうや…。」
第二十一話「祖国インドへ帰る」
木村(どうみてもうんこだろこれ…。誰か助けてよ…。もう…)
木村(とりあえずライスの部分だけ食うか…)
ベンキ(ライスいらないからうんこだけよこせよ…。空気よめや…。)
おっち「カレーが少くなったらお前達にもカレー作ってもらうぞ…。」
木村「やっぱり今日は解散しようか…。カレーはまた今度で」
ベンキ(空気よめよ木村…)
おっち「ふふふ……。確かにカレーは夜食むきではないな…。たっぷり作り置きしてるから楽しみにしていろよ…。今の俺は下痢気味だからもりもり出るぞ…。」
木村(俺は食うより身体に塗るのが好きなんだよ…)
小野くんと敏亮の出番まだぁ?
第二十二話「小野とトシアキのさあくる活動」(総集編)
総集編でいきなしキャラ増えんのかよ(笑)
第二十三話「毒物カレー事件」
第二十四話「それでも僕はやってない」
最終話「牢屋の中で」
おっち「また脱獄してやるべ…。アナルにヤスリを隠してたかいがあった…。」
おっち(奥に入り過ぎてとれん)
おっち「…仕方ない。うんこと一緒に出てくるまで待つしかないな。」
おっち「幸い俺は下痢気味だ……。」
警備員(あの受刑者…さっきからケツの穴に指を激しく突っ込んで…何やってんだ?)
エロゲをダウンロード出来るサイト誰か教えてくれ
体験番ならそのゲームのホームページ行けばダウンロード出来るぞ
おっち「やっと出たがこれはヤスリではなく木村妹のクリチンポだったべwww」
警備員「オイ!貴様さっきからコソコソとそこで何をしている!?」
警備員「…あ!貴様この棒状の物はなんだ!!?これで脱走を計ろうとしていたな!この不届き者が…!!」
(ピシィッ!!ピシィッ!!)
おっち「はあはあ…警備員さん!俺にもっとおしおきしておくれ……!」
おっち(このまま妹のクリチンに目を向けさせて我がアナルに詰まりしヤスリを隠し抜けば私の勝ちだ…!)
警備員「このうんこまみれのバイブは没収だ!」
おっち「…さっき殴られた時の快感と衝撃でヤスリがアナルから顔をだしたべ…久し振りだなヤスリよ…」
おっち「ヤバイ…アナルの吸着力が思いのほか強過ぎてなかなか抜けないべ」
おっち「仕方ないからこのままで檻を削るべ」
ゴリゴリ…
おっち(く…っ!鉄格子を削るたびにアナルに振動が伝わって…っ!イク!イッてしまう…!)
ゴリゴリ…
おっち(こんなところで…っ!まだイクわけにわ…!あ!あ!あぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!!)
警備員「はあはあ…おっちのうんこつきバイブ最高!下痢がローション代わりになってたまらん!」
おっち「俺の汁でヤスリがヌルヌルだから全然檻が削れないべ代わりに俺のアナルが削れて肥大化したべ」
警備員「オイ!貴様さっきからコソコソとそこで何をしている!?」
警備員「…あ!貴様そのケツからはみ出している物はなんだ!!?これで脱走を計ろうとしていたのか!この変態が…!!」
(ビシィッ!!ビシィッ!!)
おっち「らめぇ〜!!イッたばかりなの〜〜イッたばかりはダメなの…」
おっち「アッー!」
木村「最近おっちがいなくて淋しいべ」
ベンキ(…俺がいるだろ!木村!!)
sage
木村「おっちのいない世界など俺にとっては無価値だべ。ベンキ!ススキノで薬買ってこい!」
ベンキ「麻薬やるくらいなら自殺しろよ…。いま流行りの硫化水素とかいいんじゃない?」
ベンキ(木村と心中するチャンス!)
その頃、おっちは…
おっち「あの警備員が目茶苦茶に叩きまくるからあまりの気持ちよさにヤスリがまた引っ込んでしまったべ。これじゃもう取り出せないべ」
おっち「そろそろ俺の汗腺から高圧で汗を噴射する能力(きりふだ)を使う時だべ…」
ダラダラ…
びゅるるっ!
おっち「しまった!さっきイキまくったからもう汁が出ないべ。こうなったらこの俺の毛深い身体で檻を削るしかないべ」
警備員「なんという光景だ…」
川|川川 川
‖川 | | | ー ー||
川川 | |ー□--□l
川川| | \ J/||
川川‖ | ロ|/| カタカタカタ
川川|‖\|__|l|l _____
/川川川__/川川 | | ̄ ̄\ \
| 川川| |/川l__,| | | ̄ ̄|
| \_|__|_|、__| | |__|
| \____|つ |__|__/ /
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
木村「自殺か…俺はあの世を信じてないが…おっちなしの人生も俺にとっては無の世界とさほど変わらんからな…」