初めて射精した時のことを語ろう。4話目

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336名無しさん@ピンキー
俺は小五。
まだオナニーという名称すら知らなかったころの話だ。
ちんこをいじると気持ちいいことに気づいた俺は、真っ白なブリーフの上からちんこを触っては悶々とする日々を送っていた。
そんなある日、限界を超えるまで触り続け、ついに精通を迎えた。
それからと言うもの、精液が漏れないようにと包皮を人差し指と中指で挟み、親指で亀頭をクリクリする技を開発。
おかげで皮が伸びきってしまったよ。。

そういやクラスのオカマっぽい友達がよくフェラしてくれてたな〜。