中学の頃、部活をふけて旧校舎の教室で涼んでいると、Jという仲が良かった女もふらっとやってきた。
目的は俺と同じだったみたいで、俺を見つけると近寄ってきて一緒に喋っていた。
んでなんかの拍子にふざけ合い始めた。そのうちJは俺の腿の上に、尻だけで深く座って「うりゃ、重いだろ!」とか言ってきた。
その上ぐりぐりと腰を押し付け始めた。
Jはお尻が大きく、普段からブルマは半ケツというハイスペックぶりだったもんで、押し付け+ぐりぐりで否応なく見る見るおっきした。
もちろん直ぐにJにも気付かれ「きゃ」と飛びのかれた。
でも返す刀で、今度は横にどすんと座り直して「このエロ**が、懲らしめてやるもんね」とか言ってぐりぐりし出した。
ピストン方向にこすれて、亀頭に異様な感覚が走ったもんで、「ちょ、やめろ!」と叫んだが、Jは構わず「えいえい」とか腰ですり潰すように尻を横に振った。
直ぐに亀頭がブリーフから出て、ケツの動きに合わせて短パンの生地ですれ、だんだんおしっこの出るような感じがしてきた。
焦った俺は「おいどけよ!」と声を荒げたけど、Jは聞く耳持たず。
終いには亀頭が短パンからも出て、つるっとしてあったかいJの肌が直接こすれ、何かが臨界点を越えた気がした。
そして快感とともに人生初の射精が起きた。
最初の射精は尻と俺のふとももの間で起きたんだけど、「キャア!」とJは直ぐに飛びのいた。
でも、俺のおっきしたものは逃げてった尻を欲しがったモンで思わず足をJの方に向けてしまい、
第二射三射でブルマや尻、脚に思いっきりかかった。
その後、Jは泣き崩れて後始末が大変でした。