小学生時代のオナテク

幼稚園の時にスイミングスクールに通ってたんだけど、毎回最後に自由時間があってその時にプールの備品のゴムボール（大きさはだいたい野球のボールくらい）水着の中に入れて押し付けてた。
当時はまだ勃起って現象自体を知らなくてチンコが堅くなると逆にボールで押してもそんなに潰れなくなってしまう（あんまり気持ちよくない）から、なるべく勃つ前に気持ちよくなろうとしてた。
当然ながらその時はまだ精通前だったので射精はしなかったんだけど、イくのは大抵自由時間が終わってプールから上がる時に股間をプールの壁からプールサイドの角に擦り付ける時だった。
今思うとバレるかバレないかのギリギリが良かったんだろうか（いつの間にかプールから上がると同時に水着からボールを取り出す技を覚えてた）。

あの時の経験が忘れられなかったせいかその後もオナニーはだいたい水着履いてやってたなぁ。うつ伏せになって擦り付けてみたり、ボールと同じくらい柔らかいものを水着に入れて押し付けてみたり。
週に一度のスイミングスクールも楽しみだった。ビート板を足に挟んで泳ぐ練習があったんだけど、自分の番を待つ時にビート板が浮力で浮き上がってくるのを股間に当てたりしてた。
練習中も目線は自然と女子の股間を追っていて平泳ぎで女子の後ろに並んだ時は勿論、背泳ぎの時も頭を出来るだけ逸らして前の女子の股間を見ようとしてた覚えがある。
一番凄かったのはプールに入って待ってる時に後から遅れてやってきた女子がプールサイドに立ってるのを下から見た時かな。割れ目がくっきり見えてて無茶苦茶興奮した。
プールが終わった後はトイレに行ってそういう光景を思い出しながら、水着の上からチンコを揉んでオナってた。

市民プールに行った時は流れるプールの勢いよく水が噴き出して流れを作ってるところに掴って水を股間に当ててた。
あそこって掴ってると監視員の人に注意されるんだけど、それでも掴りたがる人は俺の他にもいっぱいいるんだよなぁ。
俺と同じ目的で掴ってた人がいたのかどうかはわからないけれど、自分の経験ではこれが一番気持ちよかった気がする（流れを作るための水流だから普通のプールより水の噴き出す勢いも強いし量も多い）。
イった後はそのまま流れに身を任せて脱力しながら流されてた。

こんな幼少時代を過ごして来たせいか今ではすっかり水着（競泳水着）フェチになってしまった。ぶっちゃけ裸よりも競泳水着姿に興奮してしまうタチ。
ただ、今もオナニーする時は水着履いて１００円ショップで買ったマッサージ機を当ててたりするんだけど、気のせいか昔ほど気持ちよくないような気がする。
単に思い出が美化されてるのかもしれないけど、やっぱり何事も経験が浅い方が新鮮に感じるし快感も大きいのかも。