ゆとり教育最強!!

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1クーベルタン男爵さん
世間では小馬鹿にされてきたゆとり教育の成果が
一気にオリンピックで華を開いた。

詰め込み教育をやめて、知識偏重から創造力重視の
教育にした結果、スポーツでの活躍に結び付いた。

批判があった週休2日制も、運動をする上では明らかに
プラスになった。

いじめも減り、心に余裕が出来て好成績がもたらされた
ゆとり教育の重要性をもう一度考えるべき。

ちなみに最近のいじめの増加は、復活した詰め込み教育による
弊害と言われている。
2クーベルタン男爵さん:2012/08/10(金) 23:58:44.25
そうですか。
それはよかったですね。

次の患者さんどうぞ
3クーベルタン男爵さん:2012/08/11(土) 12:37:57.98
4クーベルタン男爵さん:2012/08/11(土) 12:38:50.22
>>1マジなら重症
5クーベルタン男爵さん:2012/08/11(土) 12:48:54.93
金メダルアテネ世代ばっかじぇねえか
6クーベルタン男爵さん:2012/08/11(土) 14:16:43.47
>>5
メンタル面を鍛えれば、金メダル量産になるな。
ゆとり最高。
7クーベルタン男爵さん:2012/08/11(土) 15:14:06.48
ゆとり世代は、出来損ないでも出来る子扱いしなきゃならんので面倒臭いよ。
8クーベルタン男爵さん:2012/08/11(土) 16:57:37.27
ゆとり教育は、授業時間や教える内容を最小限にとどめることによって、
才能のある者の能力を引きのばすことを補助した教育だからな。
授業という才能のある人にとっての障害が減り、
より多くの時間を自分の能力向上の時間に充てられたというのは大きい。

ただ、習ったことだけを勉強して、
何も生み出さない・将来に生かされない遊びをするような多くの凡人には、
勉強する時間や内容が削減された悪影響の方が大きい。
勉強をしなかった代わりに得たものがほとんどない人は、単に勉強しなかっただけということになる。

ゆとり教育が少数の天才と大多数の馬鹿を作る教育と言われる所以はこれだ。
9クーベルタン男爵さん:2012/08/11(土) 17:06:34.41
ゆとり教育っつーのは、格差社会を助長させたい既得権階級の輩と、
仕事を楽にしたい日教組との利害が一致して生まれたというだけのこと。
才能ある人材に時間の無駄遣いをさせたくないなら飛び級制度を入れるだけでよかったハズ。
10クーベルタン男爵さん:2012/08/12(日) 15:24:48.12
>>8-9
そのゆとり教育で見事に日本国民の多数(特に20代前半〜40代前半迄の世代)が愚民になって、日本国そのものが沈没寸前まで追いやられている由々しき自体。
11クーベルタン男爵さん:2012/08/12(日) 16:31:03.14
1980-1991 第一ゆとり教育 受けた対象 現30代後半〜40代あたり ※一般的にこの教育は詰め込み教育とも呼ばれる
1992-2001 第二ゆとり教育 受けた対象 現20代〜30代前半あたり ※一般的にこの教育は新学力観に基づく教育とも呼ばれる
2002-2011 第三ゆとり教育 受けた対象 現10代〜20代前半あたり ※一般的にこの教育がゆとり教育と呼ばれる
2012- 第四ゆとり教育 受けた対象 現10代前半あたり以下 ※一般的にこの教育は脱ゆとり教育と呼ばれる
12クーベルタン男爵さん
1971年(昭和46年)〜:総授業時数は 9356コマ。〜教育内容の現代化。
1980年(昭和55年)〜:総授業時数は 8935コマ。〜ゆとりある教育。
1992年(平成04年)〜:総授業時数は 8935コマ。〜心豊かな人間の育成。
2002年(平成14年)〜:総授業時数は 8307コマ。〜生きる力の育成。
2011年(平成23年)〜:総授業時数は 8690コマ。〜より一層生きる力をはぐくむ教育。