里谷の凄さだけが印象に残ったオリンピックだった

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  ネタを・ クラブ側が、ネタ不足の東京スポーツ、週刊文春らに
提供する代わりに、
  店をよく書いてもらおうとしたのでしょうか。
  東スポや文春はクラブ側の証言を全面的に鵜呑みにして、
  自分の雑誌が売れるように面白おかしく書いたに過ぎませんが、
  里谷は有名人であるだけに大きく傷ついてしまいます。

・ 騒動はさらに続き、里谷の元夫が週刊誌に夫婦生活を暴露しました。
  里谷と元夫は里谷の酒乱やDV癖のせいか、
  昨年8月から別居生活で、離婚を決意するのですが、
  里谷の母親が元夫に
  「トリノ五輪までは離婚はダメ」
  「世間体が悪くなる。離婚は絶対許さない」
  と強迫し、
  元夫は
  「離婚したくてもできない苦しい状況だった」
  といいます。
  元夫の叔父も登場し、里谷側のそんな態度に怒り、
  里谷と元夫の親族同士が一触即発の状態になってるようです。
  ドラえもんのジャイ子とのび太のような夫婦関係が想像されますが、
  「里谷と元夫は幼なじみ」
  だといいますから、
  元夫にはこうなることは見抜けなかったのでしょうか
  元夫はひ弱そうですから、
  ボクシングで言えばスパーリングパートナーやサンドバッグのような、
  ストレス解消的役割として里谷を支えていた
  「マゾ的性格」だったのかもしれませんね。