朽木倒と双手刈りは禁止にすべき

日本選手の勝ち負けとかじゃなくて
観ててつまらないんだよ

レスリングの練習を取り入れればいいんじゃね

鈴木桂治は簡単にやられすぎた・・・

ちゃんと組まないから 両手借刈りなんて恥ずかしい技喰らうんだよ
組み手争いなんかしなくて さっと組んで腰引かなかったらその手の技は喰わない



…でも 違う技で負けちゃうんだろうな

なるほどガッチリ組んで離さない、だね

中学、高校生の試合で朽木倒しをすると審判から怒られます。

小学生の相撲大会では立会い直後に、足を取りに行くのがよく見られます。

柔道や相撲よりレスリングやった方がよくね？
レスリングなら相撲でいう寄り切りや押し出しもポイントになるんだしさ

こんなのレスリング技だよ・・・。
柔道じゃない！鈴木が気の毒！

タックルのルールを作ったのは
日本じゃよ
柔道古来から認められてた

卑怯でもなんでもない

練習だ練習！
ロンドンまでの宿題な

鈴木が負けたのは弱かったから
技への対応とか以前の問題
敗者復活戦見ればそれは明らか

鈴木が遊びすぎだったのは確定的に明らか

なんかアメリカの選手がプロレス技みたいな技で小野から一本だか技あり取ってなかった？
AJスタイルズが使ってるスタイルズクラッシュみたいな技で

>>7
ていうかあんな双手刈り、レスリングでもあんな鮮やかには決まらないぞ
レスリングだったら確実にビッグポイントの3点モノだろｗ
3点取ったあとローリングしたらその場で即テクニカルフォール取られてるぞｗ

って言うか…上野が金メダルとったのはクチキダオシ！！

おれは見てみたいなあ。日本人が裏投げで一本取るところとか
肩車だって低く決めるんじゃなく、立ち上がって決めてほしいくらいだ
内股とか小内とかが多いじゃん、日本人って
あと関節や絞めでも一本とかもっと見たい

よく実況で「プロレス技みたい」とかいう技があるけど
プロレス技が柔道の捨て身技をパクったものも随分あるんだよな
関節技なんてほとんど柔道のものだし。今は禁じ手になってる足関節とかだって

明治時代の柔道家は道着を着せたレスラー相手の他流試合でも
バンバン投げ飛ばしてたっていうからな。
そういうのを思い出してみたらいいんだよ。
そういう原点回帰が案外JUDO対策になるんじゃないかと思ってんだが

鈴木をタックルで倒した技は美しかったぞ
あれこそ一本柔道や

>>15
内柴の決勝は関節技一本。
抑え込みではない。
腕挫ぎ腕固め。

>>1
武道はつまらなくて正解。
みせるためにやってるんじゃないから。

見た目だけ言ったら寝技の方がよほど地味なんだよな
でも寝技の一本勝ちはまあ柔道の側面て感じでありだと思う
双手ってなんか卑怯な感じがしてしまう

>>21
そう感じてしまう人が改めれば良い。
柔道は改める必要なし。

道着着たレスラーを柔道で破る
これこそが国際柔道の真骨頂だろ

　

>>15
国際大会では、男子のみならず女子でも外国勢相手に裏投げや肩車で一本やポイントを時々
取ってるけど
確かに以前は裏投げは斉藤仁なんかがよく使ってたけど、肩車なんてほとんど使うのはいなかった
しかし、90年代半ばころから中村佳央が積極的に肩車を使い始めて、それ以降は軽量級を中心に
ある程度使われるようにはなった
ただこれからはルールが改正されて、いきなりズボンをつかんでの技である朽木や双手なんかは
2度使えば反則負けになるようだ
これに関しては賛否両論あるだろうが、今まであまりにもレスリングスタイルのタックル攻撃が幅を
利かせ過ぎて、これでは柔道本来の崩しや作りに基づいた技の攻防があまりにも疎かにされすぎて
ジャケットレスリングと大して違わない様相と化したことへの反省も含まれていると思われる
こういったスタイルの横行は今に始まったことではなく大分前から横行してたので、本来だったら
この問題にもっと前から真摯に取り組んできっちりとした対策を行っておくべきだったとは思うけど

age

寝技はすぐ止められるからつまらないんだよ

いや、最近は以前より寝技の攻防を審判が見るようになってきた

国際ルールだけいきなりは禁止になったな。

真の柔道は海外柔道にあり。

何言ってんだ
5月からは国内の試合も全て国際ルールのみで運用されるようになるというのに

真の柔道は国際柔道にあり。

昨日CD買いに行ってレジに並んだら
前に幼女が千円札数枚と小銭いっぱいを握りしめて
動物の森DSを買おうとしてたんだ。

店員が十円と五円がいっぱいの小銭を数えてたら
１０円足りなかったようで幼女がおどおどし始めた。
俺はそっとその場でしゃがんで自分の財布から１０円玉を出して
「落ちてるよ」と言ってその子に渡してあげたんだ。

その子は満面の笑みでありがとうと言ってホクホク顔で買っていった。
レジが俺の番になったとき店員が「優しいんですね」と言って微笑んでくれた。
しかしそのあとＣＤ買うのに１０円足りなくシブシブ帰った。

朽ち木倒しと双手刈りを覚えたいのに、道場に行っても教えてくれません。
柔道で魅力的なのは、この技なのに。

現行ルールでは禁止になったんだよ

新規定の解釈

片手または両手で、もしくは、片腕または両腕で帯より下へ直接の攻撃・防御は禁止とし１回で「反則負け」となる（２０１０年４月１日より：全日本柔道連盟）

（反則となる場合）
�@双手刈・朽木倒・掬投・肩車等の技を掛ける場合、片手で襟を持っていても持っていなくても直接脚を取り攻撃すること。触れた程度は反則ではない。
�A相手が攻撃に出ようとしている状態のとき、手や腕を直接相手の脚にあてがって防御すること。
�B「小内巻き込み」を掛ける場合、足と同時に手または腕で相手の脚を抱えること。
�C「大内刈」を掛ける場合、足と同時に手または腕で相手の脚を抱えること。
�D俗称「谷落とし」を掛ける場合、足と同時に手または腕で相手の脚を抱えること。
�E「一本背負投」を掛ける場合、背負うと同時に手または腕で相手の脚を抱えること。
�F相手が「内股」を掛けてきたのを待ち構えて体の接触なしに「掬投」にいくために相手の脚を抱えること。
※３名の審判員が１００パーセント明確に判断した場合のみ「反則負け」とし、不安定で１００パーセントでない場合は「反則負け」とはしない。　

（反則とならない場合）
イ.「返し技の場合」
�@相手の攻撃を一度体で受け止め、その後、脚を取って返し技を施すこと。
�A相手の「内股」を一度体で受け、その後、脚を取って「掬投」や「大内刈」に返すこと。
�B相手の「支釣込足」を一度体で受け、その後、脚を取って「朽木倒」や「大内刈」に返すこと。
※返し技であっても脚を取るタイミングが同時か早いと判断された場合は反則となるので、意識して時差をつけることが大切。

ロ.「連絡技の場合」最初の技で本気で（偽装的ではなく）投げようとしているかが大切。
�@一度「背負投」を掛けた後に時間差があって「肩車」に入るため脚を取ること。
�A一度「小内刈」を掛けた後に時間差があって「朽木倒」に入るため脚を取ること。
※「背負投」と「肩車」、「小内刈」と「朽木倒」について、時間差がなく同時に脚を取ったと判断された場合は反則となるので、タイミングをずらすことが必要。
※　フェイント的な見せかけの技だけで脚を取ると反則となる。

ハ.「例外として許される場合」
�@ 相手が、標準的でない組み方のうち、肩越しに逆側の背部を掴んだ場合は、脚を取ることは許される。
※この状態のとき、相手はすぐに（１〜２秒程度で）攻撃しない場合は相手に「指導」が与えられる。

すくい投げも、使えそうなのに禁止技なの？

相手が技を掛けてきた後なら使用可能だろう

I reckon the new rules make it harder for the countrys that are better wrestlers....
means judokas have to be judokas to succeed

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c

講道館によると、ホーウェイやナイダンが得意にしていた相手を思いっきり持ち上げて叩き落す類の
双手刈は掬い投げの一種であって、その場で刈り倒す本来の双手刈の理合からかけ離れているので
双手刈とは言えないそうな

双

来年から次のようにルール改正がなされるとの噂がある

技ありを廃止する
シニアの試合時間を今までの5分間でなくジュニアと同じく4分間にする
連絡技や返し技で認められていた足取りを全面的に禁止する
抑え込みの一本を20秒にする
一度抑え込みが成立したら両者の体が場外に出ても抑え込みは継続される

技ありの廃止と足取りの全面禁止に関しては、ルール改正に強い影響力を有する
IJF審判理事のヤン・スナイデルスが大分前に地元オランダの新聞で言及している
De race naar Londen is in alle hevigheid losgebarsten.
http://www.ed.nl/sport/londen2012/10083070/De-race-naar-Londen-is-in-alle-hevigheid-losgebarsten.ece

抑え込みの一本を20秒にする案はIJF会長のマリウス・ビゼールがすでに提案していたが、上村春樹の
説得によって現状維持となってはいる
抑え込みが場外でも継続されるとなると、抑え込み技が大の得意である日本女子には朗報だけど

ただ、現段階では噂の域を出ない側面もあるので、本当にそうなるのかは何とも言えないけど、外国では
それなりに言及されていることなので

審判関係に関する情報　（”クロスグリップ”）について
http://www.judo.or.jp/article-reader/internal-1.0.php?id=1868-cross_grip