【北京五輪逆MVP】平岡拓晃2【柔道60kg級最弱】
1 :
クーベルタン男爵さん:2008/08/17(日) 06:17:47
2 :
クーベルタン男爵さん:
【平岡が叩かれる理由】
・五輪四連覇が掛かった野村がいるのに、選考会で野村との直接対決無しで協会役員の推薦で代表になった。
・五輪前に靱帯を傷める大けがを負ったのに辞退しなかった。
・男子の最軽量級では不参加だった80年のモスクワを除けば、76年のモントリオール大会以来32年ぶりのメダルなし。
・メダル獲得が当然視される階級で一回戦負け。
・しかも、その戦い振りは消極的で、ポイントを取られた後も積極性に欠けた。 要は無気力試合。
・山下「五輪の雰囲気に呑まれたというより気迫が感じられない」、上村「何も出来なかったではなく、何もしなかった」など柔道関係者もご立腹。
・試合後、コメントを求められるも無言で去り、代わりに母親が謝罪。
・その後のインタビューで「休みたい」「野村さんが出てればよかったとか言われるんでしょうね」とコメント。
・負けて選手村に帰ってきて内柴に会ったとき笑いながら 「やっちゃいました(笑)」とギャグで終わらせる。