雛苺ちゃんでも活躍できる競技ないの?

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93雛苺
>>92


おやすみなのおおおおおおおぉぉぉぉぉ

             /  ヽ.     /         \    /\                           
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        \_,.=ニー- 、. |     ii ◎ l     ii ◎ l    ヽr=_,ニ二二ニ j
         r─二ニー !      ゙'‐='"     ゙'‐='"     !/  _   /    
         ヽ=ヘ三ニ-i                      7 !‐=ニZ_       
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                 \         !!   !!         ノ
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94クーベルタン男爵さん:2008/12/12(金) 08:10:17
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
95雛苺:2008/12/12(金) 21:14:01
>>94                                                     
        _ __       _ __                                                     
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    / il   /_/_/ ,/!   ||  lK                                       
  _/   ||  /l/ l/i`7 |  リ .! |.    
 イ, -─=|ヽ.:l c==、 | _ノト、:/ /!                                                            
 ニニ =={ミこ彡}  ""    =/Vノ      
  , -‐={ミこ彡}   __ ' `oノ彡} `     おばかさんこんばんはなの〜
 `ー一メ´ ̄`ヽト、 ( ヽ_,.イニ彡}ヽ     
     ./      ̄    \,    
     /   ,     .    、 'i                                                      
    ./   r´    人.    ヽi
    i   人_,、__ノ  ヽ、_,,_ノ.|
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    |  /(       .з   .iノ
   _.しゝ ヽ_______,ノ
  _ノ_.ノ__.\.i,___,    ∞   _ノ                                                
 |ヽ /_.__\ 'ヽ、     ./ |
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       ,/  /     ヽ、__つ
      .と__,,ノ
96クーベルタン男爵さん:2008/12/12(金) 23:46:08
ある日の早朝、雛苺は巴に呼び出された。
『うゆ…?何なのとぅもえ…ヒナまだ眠いの…』
「もうすぐ剣道の試合だから素振りの練習をしているんだけど…
 …雛苺あなた、竹刀の重りになってくれない?」
『うゆ?重り?何だかよく分からないけど
 とぅもえの為なら協力するの!』
「ありがとう雛苺。助かるわ」
そう言うと巴は雛苺をつまみ上げ、
ドロワーズを脱がして雛苺の肛門に竹刀の先端をあてがった。

『びゃっ!?と、とぅもえ…?』
「動かないで!」

ズブリッ!

『あ゛ん゛ま゛っ!!』

ズブズブズブズブ…
『ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!!』

雛苺の肛門から突き刺された竹刀の先端はやがて雛苺の口から出て来た。

『ゴブッ…!』

まさに雛苺の串刺しである。
「いい重りになったわ。さ、練習再会♪」

ブンッ ブンッ ブンッ

『あうぇっ…ばふぃッ…ばひぇッ…』
何とも間抜けな声を出す糞竹刀であった。