雛苺ちゃんでも活躍できる競技ないの?

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558クーベルタン男爵さん
雛苺は自分の非を認めようとせず語尾にいちいち「なの〜なの〜」とつけながら
言い訳に終始し、挙句の果てに
「もうやめてなの〜雛、お家にかえりたいの〜」「ともえたすけてなの〜」
などと発言する始末。その有様に反省させることは不可能と確認できる
よってこれ以上動物を虐待させないために完全破壊を決意、
まずは四肢切断を実行。切断といっても道具は使わずに関節技の容量で
手、足の順に付け根からへし折り、完全ダルマ状態にする。その時点で
全く可愛くない無駄にごてごてとした服を剥ぎ取り体をつぶさに観察する
そして人間の体の構造と全く違うのに人間と同じように食べ物をほしがるのかとののしる。
人間の性器にあたる部分には単純にタテスジがついているだけなので
そのことを徹底的に嘲笑。雛苺は大粒の涙を流しながらくやしがる。
首と胴体は球体間接ではないので道具なしで切断は難しい。まずは髪の毛を掴み
大きく、ぐるぐると振り回し程よい速度が付いたところで地面に叩きつける。
胸の下の辺りまでは粉々にすることが出来たがこの方法ではこれ以上は
むずかしいようだ。よって手のひらサイズほどの石で頭部を破壊することにした
地面に仰向けに寝かし石を顔面の上に持ってくると、この期におよんでまだ
あきらめが付かないらしく、「なの〜なの〜」と叫びながら首を曲げたり伸ばしたり
して芋虫のように逃げようとする。その有様を見て正義の怒りが余計にこみ上げてきた
これはもっとジワジワと制裁を加えなければならない。両手で顔の両側から
耳の辺りまで包みこむように掴むと、親指を一気に両眼にねじ込む。
すさまじい叫び声をあげるが、怯まず今度は上唇を掴み一気に額の辺りまで引き裂く
この時点でもまだ活動を停止せずにくねくねと首を振り、喉の奥のほうから発する
不快な叫び声ををやめない。