極悪非道な性格のローゼンメイデン第6ドール 雛苺を処刑
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつける。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
雛苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り雛苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は雛苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
雛苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
雛苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする雛苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると雛苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている雛苺
それをみてますますいじめたくなった俺は雛苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す雛苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る雛苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
351 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/23(火) 22:55:16
「雛苺、今年はお前がサンタさんだ」
『うゆ?JUM何言ってるのか分からないの〜』
「毎年クリスマスはサンタさんが子供達に
プレゼントを配ってるのは知ってるよな?
今年は雛苺が選ばれたんだよ」
『す、凄いの〜!ヒナがサンタさんなの〜!!』
「早速、今から予行演習をして貰うからな。
はい、サンタの服とおもちゃの入った袋だ」
『うわ〜い♪ヒナ頑張るの!』
352 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/23(火) 22:57:36
『へっほへっほ…あ!あのおうちなの〜!』
立派な煙突の付いた家の前にやって来た雛苺。
『頑張ってあのえんとつに登るの〜!
あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!』
何とか煙突に登った。
『た…高いの〜!こ、怖いけど…え〜いなのおおぉぉぉ!』
煙突の中にダイブする雛苺。
ズドーン!!!
『あ゙ん゙ま゙ぁ…い゙、痛い゙のぉ…身体中が痛い゙のぉ…』
落下の衝撃で身体のあちこちを損傷した雛苺。
「ようこそ、雛苺ちゃん」
若い女性がニコニコと語りかけてきた。
『お、お姉さん…助けてなの…ヒナ動けないの…』
「はいはい」
女性は雛苺の髪の毛を乱暴に掴み、暖炉から引きずり出した
『あびゃあああああぁ?いいいだいのおおおおお…
やめてなのぉ…酷いのぉ…ヒナはサンタさんなのよ!!』
「そう…アナタはアナタ自身という素敵なストレス解消人形を
私にプレゼントしてくれたサンタさんよね」
353 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/23(火) 22:58:31
『ちゃ…な、何言ってるの!
ヒナに手を挙げたらJUMが黙ってないのよ!』
「あんた本当にバカね…
その袋の中身、見てご覧なさい」
『う、うゆ…?』
中から出てきた物は、
チャッカマン、金属バット、ノコギリ、硫酸、釘、カナヅチ…
『な、何なのコレ…』
「まだ解らないの?これを見てご覧なさい」
そう言って女性はノートパソコンの画面を雛苺に見せた。
それはネットオークションの落札画面だった。
虐待用サンドバッグ人形 虐待グッズ一式セット
落札価格 5万円
『あ…あんま…そんな…嘘…なの…』
「桜田ジュン君は私にアナタを売ったのよ
その素敵な虐待グッズを添えて…
さぁ…楽しみましょ」
『い…イヤなの…こ、ここここ来ないでなのっ…!
たっ…助けっ…ちゃ……
あ゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…』
354 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/23(火) 22:59:26
まず下準備
雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち
そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった