332 :
クーベルタン男爵さん:
>>323 ,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
333 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/23(火) 14:48:45
>>331 ,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
334 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/23(火) 15:01:05
ジュン「・・・・・・・・・・」
ケーキから雛苺を叩き落すと髪の毛を掴んで物置に連れて行く
335 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/23(火) 15:01:37
雛苺の服を引き剥がし素っ裸にすると作業台の上に仰向けに寝かせ大の字に縛りつける
ここで最後の尋問を行う
ジュン「雛苺、おまえ食べ物を粗末にしただろう?」
雛苺「メリークリスマスなのー!」
ジュン「雛苺、おまえ食べ物を粗末にしただろう?」
雛苺「メリークリスマスなのー!」
ジュン「雛苺、おまえ食べ物を粗末にしただろう?」
雛苺「メリークリスマスなのー!」
自分の非を認めないのでお仕置きをすることにした
336 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/23(火) 15:02:09
ドリルで雛苺の体中に穴を開け、ローソクを突き刺す
雛苺「クリスマアアアアアアアアアアアーーーーーーーススウウ!!!!!!!」
刺したロウソクにライターで火を灯すと、炎が雛苺の体中をチリチリと焦がす
熱さから逃れようと陸に上げられた魚みたいにビチビチと暴れるので
炎が揺れ動き幻想的な情景がひろがる