263 :
クーベルタン男爵さん:
ジュン「・・・・・・・・」
牛乳ビンを雛苺の手からとりあげ、髪の毛を掴んで物置に連れて行く
264 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/21(日) 21:28:47
雛苺の着ている牛のコスチュームを剥ぎ取り素っ裸にすると作業台の上に仰向けに寝かせ大の字に縛りつける
ここで最後の尋問を行う
ジュン「雛苺お前悪い事しただろう?」
雛苺「うしさんなのー!」
ジュン「雛苺お前悪い事しただろう?」
雛苺「うしさんなのー!」
ジュン「雛苺お前悪い事しただろう?」
雛苺「うしさんなのー!」
自分の非を認めないのでお仕置きをすることにした
265 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/21(日) 21:29:23
取上げた牛乳ビンを雛苺のちっちゃいおまんまんを指で押し広げ無理矢理挿入する
雛苺「おまんまああああああああああああああああああああああんんん!!!!!!!!!!」
おまんまんがちっちゃいのでなかなか入っていかないが足で蹴ったりすると
おまんまんの方が裂けてなんとかすっぽりっと入っていった
266 :
クーベルタン男爵さん:2008/12/21(日) 21:29:54
雛苺「いたいのおおおおおおおお!!!!!!」「雛のおまんまんがああああああああああ!!!!!!!」
泣き叫び、物凄い悲鳴をあげる
うるさいので金属バットを取り出して雛苺のおまんまんの辺りを思い切り殴りつける
パリーン
雛苺「おんびゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おまんまんの中の牛乳ビンが割れて膣の内壁に破片が突き刺さる
雛苺のおまんまんから大量の血があふれ出す
雛苺「ピャーーーー!!ピャーーーー!!ピャーーーー!!」
後はもう何をしても壊れたレコードのように「ピャーーーー!!」としか鳴かなくなってしまった